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ジョージ・クルーニーがフランス国籍を取得、トランプ大統領が批判

ジョージ・クルーニーがフランス国籍を取得、トランプ大統領が批判
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ハリウッドスターのジョージ・クルーニーさん(64)と妻のアマルさんは先日、フランス国籍を取得した。

 

アメリカで子育てをすることに懸念

 

12月27日、フランス政府の官報にある、新たな国籍取得者のリストに、ジョージ・クルーニーさんと妻のアマル・クルーニーさん、そして双子の子供2人の名前が記載されていたという。

 

そしてすでにアメリカ国籍も持つジョージさんと、イギリスとレバノンの国籍を持つ人権派弁護士のアマルさんは、フランスでの生活に親しんでいるそうだ。

 

ジョージさんは長年、民主党の支持者で、トランプ政権を批判してきたが、子育てに関し、これまでハリウッドの華やかな環境で育てることへの懸念を述べていた。

 

「現大統領に完全に同意する」

 

このニュースを受け、トランプ大統領は大晦日に自身のTruth Socialで、「朗報だ!」と投稿し、次のように続けた。

 

「ジョージとアマル・クルーニーという、史上最悪の政治予測家である2人が、正式にフランスの市民権を獲得した。フランスは残念ながら、移民問題への対応がひどく、深刻な犯罪問題を抱えている。まるで寝ぼけたジョー・バイデン政権下における、我々のケースと似ている」

 

またトランプ氏は、クルーニーさんが2024年の大統領選で、当初はバイデン氏を支持していたにもかかわらず、年齢を懸念して「見捨てた」と主張。

 

「クルーニーは、ごくわずかで全く凡庸な映画出演よりも、政治活動で多くの注目を集めた。彼は映画スターなどではなく、政治の常識について絶えず不満を漏らす、ごく平凡な男だった。アメリカを再び偉大に!」と述べたという。

 

この発言に対し、ジョージさんはハリウッド・レポーター誌への声明で、次のように反論した。

 

「私は、現大統領に完全に同意する。私たちはアメリカを、再び偉大にしなければならない。私たちは11月から始める」

 

11月というのはアメリカの中間選挙と考えられ、物価高騰や経済政策などで不評を買っているトランプ大統領にとっては正念場で、逆に民主党が巻き返しを図ろうとしている。(了)

 

出典元:METRO:George Clooney fires back after Trump slams his French citizenship(1/2)

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