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自宅待機中の子供たちの家を先生が訪問、喜ぶ生徒たちの表情がプライスレス

自宅待機中の子供たちの家を先生が訪問、喜ぶ生徒たちの表情がプライスレス
Facebook/W.O. Gray Elementary School

新型コロナウイルス感染拡大により、アメリカで自宅待機を強いられている子供たちの家を訪れる、優しい先生のエピソードが注目を集めている。

 

「先生に会えなくて寂しい」

 

その先生とは、テキサス州の街、バウチ・スプリングスにあるW.O.Gray小学校の教師であるBrandy Hurtadoさん(39)だ。

 

Gray小学校は新型コロナウイルス感染拡大のために休校となり、子供たちも自宅待機を余儀なくされていたという。

 

そしてHurtado先生は当初、ビデオ通話のアプリ「FaceTime」を使い、毎日子供たちの宿題を見てあげていたそうだ。

 

そんなある日、男子生徒の1人が「先生に会えなくて寂しい。僕のお家に来てくれない?」と頼んできた。

 

突然の訪問に驚き、喜ぶ生徒たち

 

しかしアメリカではウイルス感染拡大を阻止するために、人々が一定の距離を保たなければならない。

 

そこでHurtado先生は、妙案を思いつく。彼女は3月20日、車で生徒の家を一軒一軒回り、車内から出ずに「私も会えなくて寂しい」と書かれた看板を掲げたという。

 

すると生徒たちは驚き、または喜び、とても素敵な笑顔を浮かべてくれたそうだ。

 

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月21日土曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

W.O. Gray Elementary Schoolさんの投稿 2020年3月20日金曜日

 

無論、子供たちの親には事前に話し、自分が車で訪れた時も、子供たちを家のポーチまで留めて置くようお願いしていたとか。

 

そして訪れたHurtado先生は、子供たちの笑顔をカメラで撮影。写真をその後、学校のフェイスブックページに投稿した。すると多くの人々にシェアされ、その後ニュースでも取り上げられることに。

 

1年生の男の子であるSalmon Mitchell君(6)は、取材に対し「僕は幸せです。だって先生と会えなくて寂しかったし、僕はとても学校へ行くのが好きだから。僕は先生がしてくれたことが好きだし、僕にいいことをしてくれて嬉しかった」とコメントしていたという。(了)

 

This teacher drove to her students’ homes after schools closed due to the pandemic

Brandy Hurtado, a teacher in Balch Springs, Texas, found the sweetest way to stay connected to her students during the shutdown. https://gma.abc/2UAOcXc

Good Morning Americaさんの投稿 2020年3月23日月曜日

 

出典元:ABC News:This elementary school teacher found a creative way to stay connected with students at home due to coronavirus(3/23)

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