ルビーチョコから作られたキットカット、日本や韓国に続き英でも販売


ヨーロッパで初めて、ルビーチョコレートから作られたキットカットがイギリスで販売される見通しとなり、話題となっている。

 

日本や韓国ではすでに発売されている

 

ルビーチョコレートとは「ルビーカカオ」から作られ、ピンク色を浮かべており、ダークやミルク、ホワイトにつぐ第4のチョコレートとされている。

 

そしてイギリスではキットカットが、最初にこのカカオを使ったチョコレート・バーを作るブランドになるという。

 

キットカットを製造しているネスレは、今年1月にルビーチョコレートを開発したスイスの「Barry Callebaut 」と提携。

 

その後、日本人シェフの高木康政氏がルビーチョコを使った「Sublime Ruby」を開発し、すでに日本や韓国で販売してきたそうだ。

 

この新しいキットカットは、日本などでは「キットカット・ショコラトリー」で独占的に販売されてきたが、今回イギリスでも発売される見通しとなる。

KitKat chocolatory

製造方法はいまだに秘密

 

ルビーチョコレートは昨年の9月に発表され、1930年代にネスレがホワイトチョコを開発して以来、約80年ぶりの新しいチョコレートとして注目を集めた。

 

これを開発した「Barry Callebaut 」はいまだに製造方法を秘密にしているが、生の豆がわずかにピンク色になる、未発酵のココアを利用するとも考えられているという。

 

イギリス・ネスレのマーケティング・ディレクターである Alex Gonnella氏は、イギリスでの発売について次のように語っている。

 

「日本や韓国における『KitKat Chocolatory Sublime Ruby』の素晴らしい成功に続き、ルビーチョコレートが(キットカットの)4つに切り分ける伝統的な形で利用できるようになるのは、初めてのことです。私たちはルビーチョコレートのキットカットが大成功することを確信しています」

キットカットショコラトリー

着色料やパウダーを一切使わず、自然のピンク色を浮かべたルビーチョコレート。味はホワイトチョコレートに似て、クリーミーでフルーティだという。

 

これを使ったキットカットをまだ食べていない方は、ぜひ試してみてはいかがだろうか。(了)

 

 

出典元:INDEPENDENT:KITKAT RUBY CHOCOLATE: WHAT THE NEW PINK BAR ACTUALLY TASTES LIKE(4/12)