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可愛すぎて食べられない!スイス発、芸術的なマカロンの完成度がスゴイ!

可愛すぎて食べられない!スイス発、芸術的なマカロンの完成度がスゴイ!
Instagram/kims_bachstuebli

凝ったデコレーションのケーキを自作する人は多い。プロのケーキ職人もアマチュアも、素晴らしい作品をインスタグラムなどに投稿している。だが、マカロンのデコレーションとなると、世界を探しても珍しい。

 

スイス・ベルンに住むKim Deliaさんという女性が作っている、美しいマカロンをご紹介しよう。直径4〜5cmのマカロンに施された精緻な飾り付けは、芸術的だ。

 

去年から始めたマカロン作り

 

Deliaさんはオートバイに乗り、バンドでヨーデル(アルプス地方の歌唱法)を披露し、劇団員として舞台にも立つという活動的な26才。ファッション・ブティックなどに花を納める花屋さんが本業だ。お菓子作りは2年ほど前に始めたという。

 

「最初に焼いたケーキは、見た目は良かったですが、食べると最低の味でした」と言う彼女、もっと美味しいものを作りたくて、仕事の後の時間を使って、1つ、また1つとケーキを焼き続けた。

 

マカロン作りに凝り始めたのは去年の1月。海外メディアのインタビューを受けて、彼女はこう話している。

 

「マカロン作りが好きなのは、簡単にはいかないからなんです。こうすればいつでも上手くいく、というレシピはまだ発見できていません。だから、出来上がりには毎回驚かされています。上手くいくか失敗するか……ほとんど予想できませんね」

 

始まりは失敗作から

 

当初は一般的なマカロンを作っていたDeliaさんだったが、一つの失敗作がきっかけでデコレーションに凝るようになった。「人生に苦渋を与えられた時にこそチャンスがある」と彼女は話す。

 

「私はお菓子作りのグループに入っているんですが、その頃、他の人たちが、ひび割れてしまったマカロンの写真を、泣き顔の絵文字付きでよく投稿していたんです。そうしたらある日、私のマカロンもひび割れてしまいました。私はそれを、中に結晶が詰まっている岩石(晶洞石)に見立ててデコレーションし、投稿しました」

 

 

マカロンは、メレンゲに砂糖、アーモンドプードルを混ぜて焼き上げた2枚の生地に、クリームなどを挟んだもの。Deliaさんはクリームではなく、フォンダン(砂糖衣)を使っているそうだが、作り方の基本は同じ。残念ながらそれ以上の奥義は公開されていない。

 

(了)

 

出典元:Instagram/kims_bachstuebli

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