雪のアルプスでの救出作戦、停止したゴンドラに残された150人全員を救助

Twitter/king

アルプスでリフトが止まり、ゴンドラに多くの人が取り残されるという事態が発生した。

 

150人がゴンドラに取り残される

 

この出来事が起きたのは12月24日、場所はアルプスのフランス領内にあるChamrousseリゾートとされている。

 

 

当時、リゾートには休暇で多くの人が訪れていたが、突然スキーのリフトが停止してしまう。

 

その結果、150人のスキーヤーがゴンドラの中に取り残されたそうだ。しかもゴンドラの中には、地上から約30mもの高さの地点で止まっているものもあったとか。

レスキュー隊員がヘリから降下

 

そのためレスキュー隊の2機のヘリコプターが現場に急行。1つ1つのゴンドラに接近し、救助活動を行った。

 

レスキュー隊員はまずヘリコプターからロープを使って、ゴンドラまで降下。その後、ゴンドラ内に入り、そこから再びロープを下に落とし、1人ずつスキーヤーを地上へ降ろしていったという。

 

その時の様子は付近にいた人によって撮影され、ネットにも投稿されている。

 

この方法でゴンドラ内に閉じ込められていた150人は全員救出され、ケガを負った人の報告もないという。

 

ただ救出までには2時間弱かかっており、隊員にとっても大変な救出活動だったようだ。

 

雪山で150人もの人々をゴンドラから救い出すとは、ある意味、これは大救出作戦だったと言えるかもしれない。(了)

 

出典元:ABC News:150 skiers rescued from stalled ski lift in the French Alps(12/24)

 

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