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気球が塔に引っ掛かり、消防隊員が高さ270mで2人を救出【動画】

気球が塔に引っ掛かり、消防隊員が高さ270mで2人を救出【動画】
X_New York Post

アメリカのテキサス州で先日、気球が無線塔に引っ掛かり、かなり危険な救出活動が行われた。

 

2人の消防隊員が登っていく

 

この救出劇が行われたのは2月28日、場所はテキサス州の町、ロングビューとされている。

 

その日の午前8時15分頃、ロングビュー消防署は気球が無線塔に引っ掛かったとの通報を受けて、隊員が現場に向かったという。

 

しかし、引っ掛かった場所は地上から約274mもあり、2人の消防隊員は準備を整え、塔を登って行ったそうだ。

 

そして気球に乗っていた2人は、午前10時58分頃に、バスケットから救出されたという。

 

救出作業は約4時間を要す

 

結局、救助隊が登り始めてから2人が地上に降りるまで、救出作業は約4時間を要したそうだ。

 

ロングビュー消防署によれば、これまで気球が木や電線に引っかかった場合の訓練は実施していたものの、このような高さを想定した訓練は行っていなかったという。

 

消防署のスティーブン・ウィンチェル副署長は、約18年のロープレスキュー経験を持つが、今回の救助は、これまで経験した中でも、最も高い場所だったと述べている。

 

消防士たちは、まずロープを使ってバスケットを固定し、救助を開始する前、乗員に救助ハーネスを装着したそうだ。(了)

 

出典元:KLTV:‘Nothing under you for 900 feet’: Longview firefighters describe hot air balloon rescue(3/2)

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