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不発弾による爆発か?独の農場で夜中に爆発が起き、巨大クレーターが出現

不発弾による爆発か?独の農場で夜中に爆発が起き、巨大クレーターが出現

ドイツで夜中に、突然不発弾とみられる爆発が起き、その後大きなクレーターが発見された。

 

農場で大きなクレーターが見つかる

 

この爆発が起きたのは、ドイツ中西部の街、Limburgにある農場とされている。

 

地元の住民によれば、6月23日午前3時52分頃(現地時間)、突然大きな爆発音を聞き、爆風を感じたという。

 

そして23日の午後には、警察が農場にクレーターがあるのを発見。この爆発が農業用機械やその他のツールによって引き起こされた痕跡がないと発表した。

 

この爆発によりケガ人は出ていない。その後、警察はこれが爆弾によって引き起こされたのかを確認するため、爆弾処理の専門家を派遣したそうだ。

 

爆発を遅延させるタイマーがついていた?

 

クレーターの大きさは直径10m、深さは4mほど。

 

警察のスポークスマンによれば、このエリアは第2次世界大戦中、標的を狙う演習で使われていたという。

 

また爆弾処理班のスポークスマンも、第2次世界大戦で使われた兵器によって、爆発が引き起こされた可能性が高いとしている。

 

さらに地元自治体も、この爆弾には化学物質を使った遅延タイマーがついており、最終的にそれが損なわれた可能性があると考えているそうだ。

 

ドイツには連合軍の落とした不発弾が現在も多く見つかっており、今月の初めにもショッピングセンター付近のビル建設現場で、アメリカ軍の100kg爆弾が発見されているという。

 

また専門家は連合軍が落とした数百万の爆弾のうち、10%がまだ爆発せずに残されていると考えているようだ。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Ticking time bomb: Giant crater is left in a German field after a suspected WWII device exploded after a delayed timer finally eroded(6/24)

出典元:ABC News:Crater in German field apparently caused by WWII bomb(6/24)

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