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インドで闘鶏に参加していた男性、自らの雄鶏によって殺される

インドで闘鶏に参加していた男性、自らの雄鶏によって殺される
flickr_Austin Flynn

インドで違法な闘鶏に参加していた男性が、自分の雄鶏に殺されるという事件が起きた。

 

出血多量で死亡

 

その事件が起きたのは先週の始め、場所はインド南部のテランガーナ州にあるLothunur村とされている。

 

当時、この村では違法に闘鶏が行われており、雄鶏たちの足には長さ7cmのナイフが取り付けられていたという。

 

しかし1羽の雄鶏がその場から逃げようとし、飼い主の男性がそれを取り押さえようとした時、ナイフが彼の鼠径部(股のつけ根)に刺さったそうだ。

 

男性はその後、病院へ搬送されるが、その途中出血多量で死亡が確認された。

 

インドでは1960年に闘鶏が禁止

 

警察は現在、この闘鶏に関与した15人以上の人間を探しており、若い雄鶏は一時的に警察署に預けられ、その後農場へ送られたという。

 

このイベントに関与した人間は、過失致死罪や違法賭博、闘鶏開催の罪に向き合うことになるとか。

 

インドでは1960年に闘鶏が禁止されたが、テランガーナ州などの農村地域では今でも、比較的一般的で、ヒンドゥー教のサンクランティ祭の頃にも行われるそうだ。

 

また鳥に飼い主が殺されるのもこれが初めてではなく、昨年もアーンドラ・プラデーシュ州で男性が、自分の雄鶏に着けられていた刃で首を刺されて死亡している。(了)

 

出典元:The Guardian:Rooster fitted with blade for cockfight kills its owner in India(2/27)

出典元:BBC:Indian man killed by his own bird during cockfight(2/28)

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