ハロウィーン間近、海外で考案された個性的なコスチュームが面白い
今年のハロウィーンは10月31日だが、まだどんな衣装を身に付けるのか決まっていない方も多いのではないだろうか。
トランプ大統領からコックまでさまざま
しかし海外ではすでにユニークで、ひねりを利かせた衣装を考案している人もいる。そこで今回は海外メディアが伝えている個性的なコスチュームを紹介したい。
まずはトランプ大統領が、女性を箱に入れて運び出そうとしている衣装。
これは多くの移民を国外退去させようとしている大統領の政策を揶揄するものと考えられる。
こちらでは、コックの帽子の中にネズミの影が映し出されている。
下はアンコウのコスチューム。頭についた電球が目の前にぶら下がっている。
明かりを消すと、この通り。かなり恐ろしい。
半分男性で、半分女性。
暖炉の中に、炎の妖怪のような姿が。
下の写真も見ている人を、少しドキッとさせる工夫が。
少しハロウィーンのテーマとは異なるかもしれないが、こちらも面白い。ゴッホの絵画から飛び出してきたようなコスチューム。
この写真のタイトルは「I’m lovin it」。
これはソーセージ。しかし食欲が…。
レシートになるとは、意外な展開。しかし何故だろうか。
「かわいい、と言わないでくれ」とコメントしているとか。
明日はハロウィーンだが、それぞれ好みの衣装で、イベントを楽しんでいただきたい。(了)
出典元:boredpanda:50+ People Who Took Halloween Costumes To Another Level(10/27)