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美容系インフルエンサーが、白髪染めを辞めて本来の自分を手に入れるまで

美容系インフルエンサーが、白髪染めを辞めて本来の自分を手に入れるまで
mirandaparker/Instagram

老化の象徴とみられがちな“白髪”。30代や40代の若いうちから、白髪に悩み、自宅や美容室で染めている人も多いだろう。白髪を隠すことに時間やお金を使うことに疑問を感じ、本来の自分を見つめ直した女性が注目を集めている。

 

38歳でした決断

 

3人の子どもの母親である41歳のミランダ・パーカーさんは、長年白髪に悩み、美容室での白髪染めが欠かせなかった女性だ。

 

 

髪を染めるのを辞めたのは、38歳の時。辞める前の写真がこちらだ。

 

 

美容系のインフルエンサーとして活動しているミランダさんが白髪染めを辞めたきっかけは、美容室での白髪染めに2万1000ドル(約230万円)も使っていたことに気づいたからだ。

 

白髪を受け止めて、自然に任せようと考えるようになった。

 

本来の自分を手に入れるまで

 

本来の自分を取り戻すのは簡単なことではない。”根元だけ白髪”という中途半端な時期を乗り越えなくてはいけないからだ。白髪染めを辞めて11週間後の写真。このころはヘアスプレーを使用して、根元の白髪を隠すこともあったという。

 

 

時には「こんな髪は嫌い」と落ち込むこともあったという。

 

 

しかし、6カ月も経つと自信を取り戻した。

 

 

8ヵ月目には、かなり白髪が目立つ状態に。

 

 

2年目には自信を手に入れたようで、「本来の自分を受け入れて欠点を認めることで、本当に自由になれるって女性たちに訴えたい」とコメントしている。

 

 

3年経った現在では、ライトによって表情を変える自分の髪をとても気に入っているそうだ。

 

「あなたにもできます」

 

ミランダさんは、これから白髪染めを辞めようとしている女性たちに、次のようなメッセージを送っている。

 

 

怖いでしょう

不安でしょう

自分の決心を疑っているでしょう

醜いと感じているでしょう

視線を感じるでしょう

失礼なコメントに傷つくでしょう

 

私もかつてはそうでした。でも私は続けました。あなたにもできます。心を強く持って、ゴールのヴィジョンを強く持ち続けましょう。できるってことを、自分自身に証明してください。

 

本来の自分を手に入れたミランダさん。老けて見えるということも、美しさが損なわれたということもなく、むしろ自信にあふれてより魅力的に思えるほどだ。現在ではインスタグラムに8万人を超えるフォロワーがおり、精力的に情報を発信している。(了)

 

 

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