カムチャツカ半島、過去60年間で最大の降雪、雪が玄関を塞ぐ

ロシア極東のカムチャツカ半島では大雪に見舞われ、大量の雪が降り積もっているという。
12月から1月前半にかけて雪が積もる
気象観測所によると、一部の地域では12月に3.7mの積雪を記録したのに続き、1月前半には2mを超える積雪となったという。
これは、この地域の過去60年間で最大の降雪となり、建物の出入口も雪で塞がれたそうだ。
そのため地元の住民は雪を掘り進め、玄関へ続く道を作らざるを得ず、中には窓から外へ出ようとする人もいるという。
The biggest snow fall in 60 years on Russia’s Far Eastern Kamchatka Peninsula created vast drifts that blocked building entrances and buried cars. pic.twitter.com/96XYkXtakL
— ABC News (@ABC) January 20, 2026
車が1カ月も雪に埋まる
車も数メートルの雪に埋もれ、四輪駆動車でさえ進むのに苦労し、雪で通行を阻まれているそうだ。
ペトロパブロフスク・カムチャツキーで暮らす、写真家のLydmila Moskvichevaさんも、「明日は街を散策するつもりですが、残念ながら車は1カ月も雪の吹きだまりに駐車したままになっています」と語っている。
「X」に投稿されたABC Newsの動画を見た人からは「これはヤバい(正気じゃない)」や「ニューヨークは(これに比べると)雪が少ない」「世界の終わりのようだ」といったコメントが寄せられた。
ちなみにアフリカのサハラ砂漠でも今週、砂丘の斜面がうっすらと雪に覆われたという。(了)
Sand dunes in the Sahara Desert got turned an unusual shade this week, after receiving a rare dusting of snow. pic.twitter.com/k3Bg6qW4XG
— ABC News (@ABC) January 20, 2026
出典元:Yahoo News:Record snow fall in Russian far east sows fun, frustration and massive drifts(1/20)


























