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英の浜辺で不可解な光景、100匹以上のサメの死骸が打ち上がる

英の浜辺で不可解な光景、100匹以上のサメの死骸が打ち上がる
Facebook/Lisa Pritchard

イルカやクジラが浜辺に打ち上げられるニュースはよく流れるが、イギリスではサメが大量に死んでいるのが発見された。

 

波間に浮かび、打ち上げられる

 

サメの死骸が打ち上げられていたのは、ウェールズ西部にあるBurry港付近のビーチとされている。

 

そんな不気味な光景に遭遇したのは、Lisa Pritchardさん。彼女によればビーチを訪れた際、数多くのサメが波間に浮かび、または打ち上げられており、もはや数え切れない程だったという。

 

そのため驚いたPritchardさんは、当時の様子を撮影。その後、映像を自らのフェイスブックに投稿した。それがこちら。

 

ヒレが取り除かれていた

 

Pritchardさんによれば、サメは少なくとも100匹はおり、そのうちの何匹かは水の中で既に腐っていたという。

 

また死んだサメの多くはヒレを切断され、取り除かれており、その後海へ戻されるも、当然泳げないため死んだとみられている。

 

しかもサメの口には釣り針がなかったため、漁網で大量に捕獲されたあと、投棄されたと考えられているとか。

 

アクアワールド茨城県大洗水族館

近海でよく目撃されるサメ

 

海洋保護団体「Marine Conservation Society」のスポークスマンによれば、このサメは「スムーズハウンド」と呼ばれ、イギリスの近海ではよく見られる種だという。

 

そしてやはりトロール船による網でしばしば捕らえられ、その後海へ戻されるそうだ。

 

しかしこのWelshの海域では海外市場へ出すためにサメのヒレを取ることは滅多になく、そのような行為はほぼ確実に違法になると語っている。

 

一体、誰が何の目的でサメを捨てたのか、気になるところだ。(了)

 

 

出典元:METRO:Shocking video shows 100 dead sharks washed up on Wales beach(5/15)

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