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水の中で両手足を広げたワニ、ユニークなポーズをする理由とは?

水の中で両手足を広げたワニ、ユニークなポーズをする理由とは?
Instagram/indefinite_escape

先日、オーストラリアでユニークな恰好をしているワニが目撃され、写真が撮影された。

 

四肢を伸ばし、水面から爪を突き出す

 

そのワニが目撃されたのは5月7日、場所は北部ノーザンテリトリー州にあるBuffalo Creekとされている。

 

そこには汽水域に生息するイリエワニがいたが、なんと両手足をピンと伸ばし、水面から爪を出す、奇妙なポーズをとっていたという。

 

この写真はその後、「indefinite_escape」さんのインスタグラムに投稿され、多くの人を楽しませ、あるユーザーも「よくあることだよ、爪を切ったばかりなんだ」とコメントした。

 

 

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なぜこのようなポーズをしているのか?

 

また同時に、なぜワニがこんなポーズをとっているのかが焦点となり、さまざまな憶測が囁かれたという。

 

ワニの生体に詳しい専門家のAdam Britton氏によれば、ワニは魚を捕まえようとしている時、このような姿勢で休むことがあるという。

 

この姿勢によって圧力を感じ、水の中のわずかな動きも検知し、獲物に飛びかかることができるそうだ。Britton氏は次のように語っている。

 

「ワニの体には、あごの横、前足、手などに小さな圧力受容器があります。これが水の中の圧力変化を感知するのです。だから、ワニは水面に浮いて、前足と後ろ足をこのように伸ばすのです。魚が頭の近くまで泳いでくると、魚が通過するときの圧力波を感じることができるのです。ワニはその圧力波を感じると、頭を素早く動かし、魚を食べてしまうのです」(了)

 

出典元:MailOnline:Insane pictures show crocodiles doing ‘SPIRIT FINGERS’ while lurking around in water – but experts say the unusual pose is a genius hunting technique(5/10)

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