トランプ氏の側近、イスラエルが核兵器を使用する可能性について警告

アメリカのトランプ大統領の側近の1人が、イスラエルによる核兵器の使用について言及し、戦争を早く終結させるよう進言した。
イランとの戦争終結を促す
その側近とは、トランプ政権で人工知能・仮想通貨を担当している顧問の、デビッド・サックス氏だ。
彼は先日、ポッドキャスト番組「オールイン」に出演し、イランとの戦争における「エスカレーション」のリスクについて指摘、次のように述べた。
「イスラエルは深刻な打撃を受ける可能性がある。そうなれば、イスラエルが核兵器の使用を検討することで、戦争をエスカレートさせることを懸念しなければならない」
その上でサックス氏は、トランプ大統領が「出口(戦略)」を見つけ、イランとの戦争を速やかに終結させた方が良いとし、次のように述べた。
「今こそ勝利宣言をして、撤退する絶好の機会だ。出口を見つけるべきだという意見に賛成する」
イランとの交渉による解決を促す
サックス氏はまた、アメリカ軍がイランの軍事力を、ほぼ無力化していると指摘。次のように主張した。
「エスカレーションが良い結果をもたらさないのであれば、どうすれば事態を沈静化できるかを考えなければならない。沈静化とは、イランとの何らかの停戦合意、あるいは交渉による解決を意味すると思う」
またアメリカの副大統領であるJ・D・バンス氏も、個人的にはイラン戦争に反対しており、もし行動を起こすのであれば「大規模かつ迅速に」行動すべきだと、トランプ大統領に促していたという。(了)
出典元:Newsweek:Trump Adviser Warns of Possible Israel Nuclear Escalation in Iran Conflict(3/14)
出典元:Daily Mail:Trump’s billionaire adviser publicly rebukes Iran war as JD Vance camp erupts over Israel nuke threat(3/16)


























