Switch news

知っておきたい世界のニュース

米国動物園に展示された等身大レゴブロックの動物たちが見事

米国動物園に展示された等身大レゴブロックの動物たちが見事
Instagram/sanantoniozoo

米国では、コロナウイルス対策で閉園していた動物園が、営業を再開し始めている。ところが人々は慎重で、来園客はわずからしい。

 

困ったテキサス州の動物園「San Antonio Zoo」は、人を集めるために、一風変わった企画を考えた。それは園内に、レゴブロックで作った等身大の動物を展示するというもの。「しょせんおもちゃのブロックで作ったもの」と甘く見てはいけない。その出来が見事なのだ。

 

ちなみにこの動物園には、自動車を運転しながら、人との接触を避けて見て回れるドライブスルーコースがある。

 

プロのレゴ・アーティストの作品

 

展示されているレゴの動物たちは、プロのレゴ・アーティストとして米国で有名なSean Kenneyさんが制作したもの。レゴブロックを組み合わせて、実在するモノや人、動物などのレプリカを作ってしまうのが彼の持ち技だ。

 

「San Antonio Zoo」の園内にはパンダ、キツネザル、クジャク、ハクトウワシなど、あちこちに30体以上の作品が配置されている。使われたレゴブロックの個数は、合計で300万個を超えるそうだ。

 

↑ これはパンダの子供たち。5万3460個のレゴブロックが使われており、作るのに405時間かかったそう。

 

Darrell Bacakさんの投稿 2020年6月22日月曜日

↑ ホッキョクグマの親子。遠くにパンダの作品が見える。

 

↑ ドードー鳥。マダガスカル沖のモーリシャス島に生息していたが絶滅し、現存しない。

 

↑ ハクトウワシ。4万2198個のブロックが使われ、制作に184時間かかったそう。

 

seankenney.com

↑ 池から飛び跳ねるコイ。

 

Darrell Bacakさんの投稿 2020年6月22日月曜日

↑ ユキヒョウ。6万3379個のブロックが使われ、制作に580時間かかっている。

 

Instagram/sanantoniozoo

↑ 展示イベントのバナーの前に立つライオン。

 

Darrell Bacakさんの投稿 2020年6月22日月曜日

↑ キツツキ。体が小さいので使われているブロックは少ないが、それでも4424個。制作に40時間が費やされている。

 

巨大な昆虫も

 

動物だけでなく、昆虫の作品もある。こちらは実物大では小さ過ぎて作れないので、数十倍に拡大されている。

 

Darrell Bacakさんの投稿 2020年6月22日月曜日

seankenney.com

 

「Wild Connections(ワイルド・コネクションズ)」と題されたこの展示イベントは、9月5日まで開催されている。(了)

 

出典元:boredpanda:This Zoo Features Wild Animal Replicas Made From Over Three Million LEGO Pieces (7/18)

出典元:SAN ANTONIO ZOO

data-matched-content-ui-type="image_card_stacked" data-matched-content-rows-num="3" data-matched-content-columns-num="3" data-ad-format="autorelaxed">
Return Top