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ミネアポリスでICEが市民に再び発砲、抗議デモで激しい衝突

ミネアポリスでICEが市民に再び発砲、抗議デモで激しい衝突
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アメリカのミネソタ州では、再び移民関税執行局(ICE)の職員が市民に発砲し、男性がケガを負った。

 

男性が足を撃たれ、負傷

 

ミネソタ州のミネアポリスにあるホーソーン地区では、1月14日の夜、抗議デモの参加者と移民関税執行局(ICE)との間で、激しい衝突が起きたという。

 

抗議デモの参加者は花火や氷、雪玉を投げつけたとされ、地元メディアは、この騒乱で連邦政府所有とみられる車両数台が損傷したと報じている。

 

また同じ日、移民関税執行局(ICE)の職員が市民に発砲。男性が足を撃たれ、病院へ搬送された。男性のケガの程度は明らかにされていないが、命に別条はないと言われている。

 

2人の男性がICEの職員に暴力

 

国土安全保障省の声明によると、移民関税執行局(ICE)の職員が車を追跡後、男性が車から降りて口論となり、その後2人の男性が現れ、雪かき用のスコップとほうきの柄で職員を殴り始めたという。

 

その間に車の運転手は逃げたが、2人は襲撃を繰り返したため、移民関税執行局(ICE)の職員が実弾を発砲。弾は1人の男性の足に当たり、その後彼は病院へ搬送されたそうだ。

 

また移民関税執行局(ICE)の職員も負傷し、治療のため病院に搬送されたという。

 

先週、移民関税執行局(ICE)が女性を射殺して以来、ミネアポリス市内では緊張が高まっており、抗議活動はアメリカの他の都市にも広がっている。

 

トランプ氏が「反乱法を発動する」と警告

 

トランプ大統領は1月15日、SNSに「ミネソタ州当局が、プロの扇動者を阻止する行動を取らなければ、反乱法を発動する」と投稿した。

 

「反乱法」とは、200年前の法律で、大統領が現役の軍人をアメリカ国内で法執行任務に投入することを認める内容となっている。

 

トランプ大統領は以前にも、他州で「反乱法」を発動する可能性があると警告していた。(了)

 

出典元:BBC:Federal agent shoots man in leg after Minneapolis shovel attack, officials say(1/15)

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