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米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開

米で森林火災を生き延びたオオヤマネコが出産、4匹のかわいい赤ちゃんを公開
Facebook/Santa Monica Mountains National Recreation Area

昨年、カリフォルニア州で起きた大規模な森林火災。それを生き延びたボブキャット(北米産のオオヤマネコ)が赤ちゃんを出産し、注目を集めている。

 

4匹の赤ちゃんのうち1匹がオス

 

観察を続けている研究者によれば先日、ロサンゼルス北西部の村、Westlake Villageにある住宅の裏庭の茂みで、ボブキャットの巣穴を見つけたという。

 

そこは深い木々に覆われており、その穴に4匹のボブキャットの赤ちゃんがいたそうだ。

 

当時、ボブキャットの母親はいなかったため、研究者らは子供たちを調査。4匹のうち1匹がオスで、残りがメスであることが判明した。

 

また赤ちゃんの健康チェックを行った結果、4匹は生後4週間ほどで、体重も約500gあったという。

 

焼失を免れたエリアに移り住む

 

赤ちゃんの母親は「B-362」と呼ばれ、昨年カリフォルニア南部で発生した山林火災「Woolsey」の被害が広がる前に、タグが取り付けられたと言われている。

 

その後母親は、炎に包まれた「Thousand Oaks」地区で一度、保護されたという。

 

やがて解放された母親は、焼き尽くされた生息域を離れ、焼失を免れたエリアに移り住み、新しい巣を見つけたそうだ。

 

 

また他のメスのボブキャットも調査が続けられていたが、こちらはまだ山火事の被害にあったエリアにおり、子供も産んでいない。

 

ボブキャットの子供は生後3カ月になるまで巣の中で育てられ、9カ月から11カ月後には巣立っていくと言われている。(了)

 

 

出典元:ABC News:Bobcat survives deadly California wildfire, has 4 kittens(4/20)

出典元:FOX NEWS:Bobcat survives deadly California wildfire, has 4 kittens(4/19)

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