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南アで密猟者がゾウに襲われて死亡、遺体もライオンに食べられ頭部しか残らず

南アで密猟者がゾウに襲われて死亡、遺体もライオンに食べられ頭部しか残らず
flickr_Steve Jurvetson

アフリカで密猟者がゾウに襲われて死亡し、さらにライオンにも食べられて、遺体がほとんど残っていない状態で発見された。

 

サイを狙うため違法に侵入

 

この出来事が起きたのは先週の水曜日、場所は南アフリカ共和国にある、クルーガー国立公園とされている。

 

死亡したのは密猟グループの男で、彼らは当時サイを狙うため、国立公園内に入ったという。

 

しかし途中、ゾウを驚かせたせいで踏みつぶされ、1人が死亡。しかも遺体はライオンに食べられたらしく、血だらけの頭と服の一部しか残されていなかったと言われている。

 

Wikipedia

死んだ密猟者には娘さんがいた

 

クルーガー国立公園のGlenn Phillips氏は、「違法にクルーガーに入ることは、賢い選択ではありません。そこには非常に多くの危険があります。今回の事件が、明らかな証拠なのです」と語っている。

 

また死んだ男には娘さんがいるため、Phillips氏も「父親を失い、悲嘆に暮れている娘さんを見るのは悲しいことです。しかも悪いことに、遺体はわずかしか残っていなかったのですから」コメントした。

 

この密猟の発覚により、現在4人が警察に拘留され、間もなく裁判所へ出廷することになるという。

 

flickr_Gerry Zambonini

昨年も3人の密猟者が食べられる

 

実は昨年7月も南アフリカの東部にある、ロッジ「Sibuya Game Reserve」付近で、3人の密猟者がライオンに食べられており、捜索の結果体の一部が発見されたという。

 

ロッジのオーナーであるNick Fox氏は、次のように述べている。

 

「頭と複数の体の一部、そして手足が、脱げた靴や高性能ライフル、斧などと一緒に回収されました」

 

当時、密猟者は重武装してサイを追っていたと見られているが、この地域の監視役で守護者であるライオンに食べられたそうだ。

 

Fox氏は「これは、彼ら(人間)が常に勝者になるわけではないという、密猟者に対する強力なメッセージを送っているのです」と語っている。(了)

 

 

出典元:THE Sun:NATURAL JUSTICE Rhino poacher trampled to death by elephants then eaten by lions at Kruger National Park in South Africa(4/6)

出典元:Mirror:Poacher hunting rhinos ‘trampled to death by elephant and body eaten by lions’(4/6)

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