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ドバイがゴーストタウン状態に、ビーチや道路にも人影がまばら

ドバイがゴーストタウン状態に、ビーチや道路にも人影がまばら
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アメリカ軍とイスラエル軍がイランへの攻撃を開始してから約2週間が経ったが、その影響を受け、アラブ首長国連邦の都市、ドバイでは人影もまばらになっているという。

 

ビーチやプールも閑散、観光名所も閉鎖

 

ドバイは以前、巨大な豪邸や豪華なリゾート、ミシュランの星を獲得したレストランなどが並び、洗練された都市のイメージを誇っていた。

 

しかしイランからの報復攻撃を受け、現在は人影もまばらで、ゴーストタウン状態になっているという。

 

実際、ビーチやプールも閑散とし、「グッチ」のような高級店もシャッターを下ろしているそうだ。またテーマパークや観覧車など、一部の観光名所も一時的に閉鎖されているという。

 

そんな中、ホテルは旅行客を呼び戻そうと、料金を値下げして宿泊を提供している。

 

経済的な影響も甚大となる可能性

 

ある地元住民は英紙「デイリー・メール」に対し、次のように語っている。

 

「普段なら金曜日は交通渋滞で、レストランや店は大混雑しているのですが、今はまるでゴーストタウンのようです。友人から聞いた話では、大手ホテルやリゾートでは、経営者が従業員に対し、客がほとんどいないため仕事がなく、有給休暇を今すぐ取るように指示しているそうです」

 

人口の10人中9人が外国人であるドバイからは、これまでに数千人の住民と観光客が避難しているという。

 

しかも観光業に大きく依存しているドバイにとって、このような事態は、経済的な影響がより甚大になる可能性があると指摘されている。

 

またドバイでは、ミサイル攻撃を映したとされる動画をめぐり、イギリス人観光客がサイバー犯罪法違反で起訴されたという。

 

ドバイ当局は、未確認のコンテンツや、恐怖や混乱を引き起こす可能性のある動画などを、取り締まろうとしているそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Dubai is now a ‘ghost town’ of empty sun-loungers and pools(3/13)

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