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「トランプの時代は終わった!」ホワイトハウス付近でフェイク新聞が配られる

「トランプの時代は終わった!」ホワイトハウス付近でフェイク新聞が配られる
Twitter/Ryan J.Reilly

アメリカのホワイトハウス付近で、前代未聞のフェイク新聞が配られ、注目を集めている。

 

「ワシントン・ポスト」にそっくり

 

その新聞が配られたのは1月16日の午後(現地時間)とされ、見た目は有力紙「ワシントン・ポスト」にそっくりだったという。(ニセの新聞にはSpecial Editionと付け加えられている)

 

そしてワシントンD.C.のUnion Streetにある地下鉄の駅付近で、1人の女性によって配られていたそうだ。

 

新聞の一面には考え込むトランプ大統領の写真が掲載されており、複数の見出しには次のように書かれていた。

 

「前代未聞!トランプが急いでホワイトハウスを離れる、危機の終わり」

「トランプの時代が終わった!世界中がお祝いに沸いた」

 

 

同様のサイトもネットに登場

 

無論、これらの内容は全てフェイクなのだが、新聞を見たメディアのリポーターやツイッターユーザーなどが写真をシェアしたそうだ。

 

そして同日の午後には、関連すると思われるウェブサイトも出現。「My-washingtonpost.com」というドメイン名で、トランプ時代の終わりについてのストーリーを示したとか。

 

この新聞は左翼系の候補者を支援する政治活動委員会、もしくは革新団体の「MoveOn」によって、発行されたと見られている。

 

 

実際にこのグループは、スタッフが新聞をホワイトハウスに届けるかのような場面を撮影し、それをツイッターにも投稿しているという。そして新聞には次のような内容が書かれていたそうだ。

 

「5月1日、中間選挙からわずか6カ月、ドナルド・トランプはホワイトハウスを捨て、大統領としての役割を放棄したようだ。彼は正式な声明を出しておらず、4人のホワイトハウスの側近によれば、彼らは大統領執務室のデスクの上にナプキンを見つけたという。そこには赤いインクで『ねじ曲がったヒラリーとHfior、そしてフェイクニュース・メディアを非難する』と書かれていたそうだ」(了)

 

 

出典元:INDEPENDENT:Fake newspapers declaring end of Trump era spread across DC(1/16)

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