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イギリスの裁判所、システムエラーでミッキーマウス、ドナルドダック、白雪姫を召喚する

イギリスの裁判所、システムエラーでミッキーマウス、ドナルドダック、白雪姫を召喚する
写真AC

ディズニーのキャラクターたちが、被告人としてイギリスの裁判所に出頭しなければならなくなってしまった。ただし、サイトにアップされた召喚者名簿が正式なものであれば、の話だが……

 

ミッキー、ミニー、ドナルドダック、他数名

 

イギリスのメディア「Metro」によれば、ディズニーキャラを召喚したのは、イングランド中西部の都市ストーク=オン=トレントにある国王裁判所(Crown Court)。この裁判所は刑事事件を扱う上位の裁判所で、主に重犯罪の容疑者が裁かれる所だ。

 

国王裁判所は、出廷すべき被告人のリストをサイトで毎日公開しているのだが、データ更新の手違いで、そこに架空のキャラの名前が表示されてしまった。

 

まず、ミッキーマウス(MOUSE Micey)、ドナルドダック(DUCK Donald)、ミニーマウス(MOUSE Minnie)の3名が、11月12日午前10時に第1法廷に呼び出されている。同日の午前10時30分には、ティンカー・ベル(BELL Tinker)、白雪姫(WHITE Snow)、眠れる森の美女(BEAUTY Sleeping)が、第4法廷に出頭しなければならなくなった。ディズニーキャラ以外にも、バッグス・バニー、ロードランナー(共にワーナー・ブラザースのアニメ)らが召喚されたとメディアは伝えている。

 

現在、同裁判所のサイトから問題のページは削除されているが、写真を撮った法廷弁護士のLeisha Bondさんという人が、ツイッターに画像をアップしている。

 

Twitter/Leisha Bond@Leisha007
Twitter/Leisha Bond@Leisha007
Twitter/Leisha Bond@Leisha007
Twitter/Leisha Bond@Leisha007

 

システムアップグレードのエラー

 

裁判所を管轄する政府機関「HM Courts & Tribunals Service」は、キャラたちを犯罪人扱いしたことを、即座にツイッターで謝罪した。原因はシステム上のエラーだとのこと。謝罪文にはこうある。

 

エラーについてお詫びいたします。私たちは裁判所内のマネジメントシステムのアップグレードを行っており、その(キャラクターの)名前はテストとして打ち込まれたものです。公開前に削除されるべきものでした。すでに名簿は正しいものにアップデートされ、架空の名前は取り除かれています。

 

それにしても、キャラたちは何の罪に問われたのだろう? ロードランナーは危険運転とその後の逃走に違いない、と、あるツイッターユーザーは言っている。白雪姫は麻薬法違反だろうか。ミッキーとミニーは離婚訴訟かもしれない。(了)

 

出典元:Metro:Micky Mouse, Donald Duck and Snow White ‘summoned to court’ in system error(11/11)

出典元:Twitter/Leisha Bond@Leisha007

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