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ファイザーのワクチンを接種された女性、生中継の取材中に突然失神、倒れる

ファイザーのワクチンを接種された女性、生中継の取材中に突然失神、倒れる
Twitter/Breaking911

アメリカで、医療従事者の女性がファイザー/ビオンテックの新型コロナ・ワクチンを接種された後、失神してしまい、その場面が生中継で放送された。

 

突然、崩れ落ちる

 

12月17日、テネシー州の街、Chattanoogaにある「CHI記念病院」では、5人の医療従事者に、ファイザーの新型コロナ・ワクチンの接種が行われた。

 

この接種の様子はテレビの生中継で公開されており、その後投与された5人のうちの1人、看護師マネージャーのTiffany Doverさんは記者からインタビューを受けていたという。

 

しかしDoverさんは突然頭を押さえ、めまいがすると呟いた。そしてその場から去ろうとした瞬間、失神して床に崩れ落ち、そばにいた医者らに抱きかかえられた。下の動画では1分ごろから。

 

「ワクチンは危険だ」との声

 

この時の様子は、翌日にはツイッターやフェイスブックでも拡散され、それらの投稿は注目を集めたという。

 

またそれらの投稿の中には「このワクチンは危険だ」や「ワクチンは接種しない」といった意見もあったそうだ。

 

もっともその後、Doverさんは体調が回復。地元放送局「WTVC」の取材にも応じ、自分がめまいを起こす病気を持っていることを告白し、「自分にとってはよくあることです。今は気分がいいです」と語った。

 

「頻繁に起きる反応」

 

また同病院のJesse Tucker医師も、ワクチンは一部の人には、このような反応を引き起こすことがあると説明。その上で「これはどんなワクチンでも、接種でも、非常に頻繁に起こる反応です」と述べている。

 

米疾病予防管理センター(CDC)のガイダンスでも、ワクチンを接種した後の目眩はよくあることで、さまざまな要因が考えられるものの、たいてい痛みや不安から引き起こされると伝えている。

 

またHPV(子宮頸がんワクチン)やMCV4(髄膜炎菌ワクチン)、Tdap(ジフテリア・破傷風・百日咳)といったワクチンでも、それぞれの成分が異なっているが、全てに接種後、目眩が起きる場合があるという。(了)

 

 

出典元:AP:Nurse who fainted after vaccine has condition that causes her to pass out(12/18)

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