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新型コロナワクチン、メキシコやチリなどで医療従事者への接種を開始

新型コロナワクチン、メキシコやチリなどで医療従事者への接種を開始
Twitter/Gerardo Moncada

今週の木曜日、メキシコやチリなどラテンアメリカ諸国で、新型コロナワクチンの接種が開始された。

 

メキシコで医療従事者がワクチン接種

 

12月24日、メキシコでは首都のメキシコシティにある「Ruben Leñero病院」で、看護師の女性、María Irene Ramirezさんが新型コロナワクチンを投与され。ラテンアメリカ諸国で初めての接種者となった。

 

メキシコでは「ファイザー/ビオンテック」の新型コロナワクチンを3000回分受け取っており、この日から国内での接種プログラムが開始されたという。

 

メキシコは、アメリカ、ブラジル、インドについで新型コロナでの死亡者が多く、現在までに少なくとも12万人が亡くなっているそうだ。

 

チリやコスタリカでも接種開始

 

また同じ日に、南米のチリや、中米のコスタリカなどでも、「ファイザー/ビオンテック」のワクチン接種が開始された。

 

一方、アルゼンチンでは、ロシア製のワクチン「スプートニクV」の緊急使用が承認され、12月24日の朝には首都のブエノスアイレスに到着したという。

 

チリでは、約60万人が新型コロナに感染し、1万6300人以上が死亡。コスタリカでは、16万3000人が感染し、2000人以上が亡くなっている。

 

アルゼンチンでは160万人が感染し、死者は4万2300人になるそうだ。

 

メキシコ政府は2021年の第1四半期(3月)の終わりまでに、パンデミックに取り組む全ての医療従事者へのワクチン接種を行いたい、と述べている。(了)

 

出典元:BBC:Covid: Mexico, Chile and Costa Rica begin mass vaccination(12/24)

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