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ドイツ人姉妹が作った新型コロナのボードゲームが人気、すでに2000個も販売

ドイツ人姉妹が作った新型コロナのボードゲームが人気、すでに2000個も販売
Twitter/British Design Fund

ドイツで、4人姉妹が作った新型コロナウイルスのボードゲームが、人気を博しているという。

 

父親が商品化を決意、アーティストも雇う

 

そのゲームを作ったのは、ヘッセン州の街、ヴィースバーデンに住むSchwaderlapp家の4人姉妹だという。

 

彼女らは春先のロックダウンの間に、時間を有効に費やそうとし、新型コロナのボードゲーム「Corona」を作りはじめ、パンデミックのニュースで知ったさまざまな要素を盛り込んだという。

 

そして父親のBenedikt Schwaderlappさんは、娘たちのゲームを商品化することを決意。カードやボードのデザインをするため、アーティストを雇い、完成させたそうだ。

 

現在ではすでに、この新型コロナゲームが2000個も販売されたという。

 

全ての食料品を届ければ勝ち

 

このゲームのプレーヤーは最大4人。設定は隣人の高齢者のために、リストにある全ての食料品を購入し、それらを最初に届けた人が勝ちとなる。

 

またプレーヤーはカードを集め、または交換することもできるが、途中ウイルスに感染して「隔離」されたり、買い溜めが起きていて、商品が購入できなかったりするなど、さまざまなハードルが用意されているとか。

 

このゲームのテーマは「団結」。また作ったRebeccaさんによれば、買い溜めや、イタリアのバルコニーで行われたコンサートのニュースなどを見て、さまざまイベントもゲームに取り入れ、カードにしているという。

 

しかし、あまりにも人気が出ているため、家族だけで運営するのは困難だったとか。実際に500個のボードゲームを箱詰めし、郵送してきたそうだ。(了)

 

 

出典元:Reuters:Coronavirus: The board game – German sisters’ invention sells out for Christmas(2020/12/22)

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