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サッカー選手が猫にキック、虐待映像が拡散し、5000人以上が起訴を求める

サッカー選手が猫にキック、虐待映像が拡散し、5000人以上が起訴を求める
YouTube/The Sun

イギリスのサッカー・チームに所属する選手が、自宅で猫を乱暴に扱い、その映像が物議をかもしている。(このページでは、残虐なため動画は掲載していない)

 

カート・ズーマ選手の兄弟が撮影

 

その選手とは、「ウェストハム・ユナイテッドFC」に所属する、ディフェンダーのカート・ズーマ選手(27)だ。

 

ズーマ選手は先日、自宅で飼っているベンガル猫をキックしたり、平手打ちしたりして、非常に乱暴に扱ったという。

 

この様子はズーマ選手の兄弟であるヨアンさんが撮影、2月6日にスナップチャットに投稿したそうだ。その後、動画はネットで拡散し、これを見た多くの人が衝撃を受けたという。

 

YouTube/The Sun
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チームや警察は調査しない方針

 

この動画に批判が集まり、その後ズーマ選手は「深くお詫び申し上げます。言い訳はできない」と述べ、彼が飼っている2匹の猫は「愛され、大切にされている」と述べたという。

 

所属するサッカー・チーム「ウェストハム」は、ズーマ選手の行動を「無条件に許す」とし、ロンドン警視庁もこの事件を捜査しないことを決定したそうだ。

 

しかし、動物虐待で起訴する権限を持つRSPCA(動物虐待防止協会)は、この問題を調査する可能性を示唆している。広報担当者は次のように語っている。

 

「これは非常に動揺させるビデオだ。罰であれ何であれ、動物を蹴ったり、叩いたり、平手打ちしたりすることは決して許されることではありません。(略)動物福祉について私たちに寄せられた苦情は必ず調べ、必要であれば調査も行いますので、安心していただきたいのです」

 

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起訴を求め5000人以上が署名

 

しかしその後、警察には、ズーマ選手を動物虐待で起訴するよう求める嘆願書が提出され、24時間以内に、5240人以上の署名が集まったという。

 

RSPCAのトップやクレシダ・ディック警視総監に宛てた嘆願書には、ズーマ選手から動物を引き離すよう求めているものもあり、それにも1700人以上の署名が寄せられているそうだ。

 

もしRSPCAが起訴して有罪になれば、最も重い罪で最高5年の禁固刑に処されると言われている。(了)

 

出典元:METRO:Thousands sign petition urging RSPCA take action over Kurt Zouma kicking cat(2/8)

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