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2022ワールドカップで日本人が客席のゴミ拾い、バーレーン人が動画投稿し賞賛が集まる

2022ワールドカップで日本人が客席のゴミ拾い、バーレーン人が動画投稿し賞賛が集まる

スタジアムのゴミ拾いをする日本人サッカーファンの姿が撮影され、国際的に注目を集めている。

 

観客が立ち去った後に一仕事

 

試合後のスポーツスタジアムには、飲食物のゴミが散らかっているものだ。「2022 サッカーワールドカップ」第1日目の、カタール対エクアドル戦もそうだった。

 

この日、アル・バイツ・スタジアム(カタール・ドーハ)で試合を見終わった多くの観客が、ゴミなど気にせずに席を立ち去ったが、日本のサッカーファンたちは違っていた。彼らは居残り、スタジアムの清掃に協力した。その様子を撮影した動画がSNSで拡散され、多くの賞賛コメントが寄せられている。

 

動画のオリジナルは、バーレーン(王国)のOmar Al-Farooqさんという人が撮影し、自身のインスタグラムに投稿したもの。

 

 

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عمر فاروق Omar Farooq(@omr94)がシェアした投稿

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「日本人はゴミを残さない」

 

動画の中で、仮装した日本のサッカーファンたちは、大きなゴミ袋を持って、人がいなくなった客席の間を歩き回っている。座席や通路に残されたペットボトルやスナック類の空袋などを、一つ一つ拾い集めている。

 

バーレーン人のAl-Farooqさんの目には、この光景が奇異に映ったのだろう、なぜこういうことをしているのか、と一人の日本人女性に尋ねると、彼女はこう答える。「私たち日本人は、(立ち去った)後に決してゴミを残しません。場所というものに敬意を払っているのです」。

 

スタジアムには、熱狂的なファンが激しく振った国旗(カタールとエクアドル)がいくつも落ちていたが、彼ら(日本人)はそれにも敬意を表し、丁寧に拾い集めていたそうだ。

 

海外メディアによれば、この動画は投稿後4時間で20万以上の「いいね」がついたとのこと。また、「日本人の行ないは他の人たちの上を行く」、「私は日本に住んでいるが、確かに日本人は敬意を持ち、人助けをし、清潔だ」、「彼ら(日本人)は、敬意を払うことを知っている」といった賞賛のコメントが多く寄せられている。

 

2018年のワールドカップでも、日本人ファンが客席のゴミ拾いをしたことが話題になった。(了)

 

出典元:NDTV:FIFA World Cup 2022: Japan Fans Impress By Cleaning Up Qatar Stadium After Opening Match(11/21)

出典元:New York Post:Japan fans help clean up garbage at 2022 World Cup opener(11/21)

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