浜辺に残されたラッコの赤ちゃん、保護され、母親と再会【動画】

X_The Associated Press
昨年、カリフォルニア州でラッコの赤ちゃんが保護され、その後母親と再会を果たした。
職員がボートで母親を捜索
昨年の10月、カリフォルニア州のモロベイ湾の浜辺に、カリフォルニア・ラッコ(southern sea otter)の赤ちゃんが取り残されていたという。
その後、海洋哺乳類センターの職員が現場に駆けつけ、赤ちゃんをキャリアーに入れた後、ボートで母親の捜索に向かったそうだ。
やがて母親と思われるラッコが姿を現し、センターの職員が赤ちゃんを水に浮かべると、そのラッコがすぐに近寄り、抱きしめたという。その様子がこちら。
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メスのラッコがボートに何度も接近
実は捜索の前、海洋哺乳類センターの職員は、ラッコの赤ちゃんの泣き声をあらかじめ録音し、捜索時にはその音をスピーカーで流していたという。
そして約2時間捜索した後、職員たちはメスのラッコがボートに何度も近づいてくるのを確認したそうだ。
赤ちゃんが再会を果たしたのちも、職員たちは1時間、2匹の様子を見守り、問題がないか、そして2匹がうまく絆を築けているかを確認したという。
海洋哺乳類センターは「あれから2匹の姿はまだ確認されていませんが、海の家で元気に過ごしていることを願っています」と述べている。
この地域のラッコは、連邦絶滅危惧種法に基づき絶滅危惧種に指定され、現在の個体数は約3000匹と推定されているそうだ。(了)
出典元:Yahoo News:Otter Pup Reunites With Mother Off California Coast(1/17)
出典元:AP:Baby sea otter is reunited with mother in central California after dramatic rescue(2025/11/15)


























