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電動車椅子を押し、1マイル先の自宅へ高齢者を送り届けた警官が優しい

電動車椅子を押し、1マイル先の自宅へ高齢者を送り届けた警官が優しい
Facebook/Lancaster Sheriff's Station

アメリカで動かなくなった車椅子を1マイル(約1.6km)も押し続け、高齢者を自宅へ送り届けた警察官の行為が称えられている。

 

道路の脇にあった電動車椅子

 

このレスキューミッションが行なわれたのは先週の初め、場所はカリフォルニア州とされている。

 

交通事故の通報を受け取った、Lancaster保安官事務所の保安官補、ChapmanさんとMontanezさんは現場に急行。

 

すると道路脇には動かなくなった電動車椅子があったという。しかもそこには高齢者の女性が座ったままだったそうだ。

 

高齢者の女性は彼らに、車椅子のバッテリーが失われたと説明。そのため保安官補らは、女性をパトカーに乗せて自宅まで送ると申し出た。

 

Facebook/Lancaster Sheriff’s Station

1マイルの距離を押して歩く

 

しかしその車椅子は女性にとって唯一の移動手段のため、彼女は車椅子を道路の脇に置いたまま、残していくことに不安を感じていたそうだ。

 

加えて、その車椅子は非常に重く、保安官の車に運び入れるのも難しかったとか。

 

そのためMontanezさんは、女性の車椅子を後ろから押して、1マイル先にある彼女の自宅まで歩いて送り届けたという。

 

この様子は同僚のChapmanさんが後ろからついていった車両から撮影し、その後保安官事務所のフェイスブックに投稿された。

 

すると多くの人々が2人の行為をたたえ、「なんて、親切な行為なんだ!」や「素晴らしい仕事だ、ありがとう」「対応してくれてありがとう」「よくやった」といったコメントを寄せたそうだ。

 

またこの動画は先週の火曜日に公開されてから、すでに5万2000回も再生されている。(了)

 

 

出典元:CBS:Deputy pushes stranded woman’s wheelchair one mile to her home(10/4)

出典元:Good News Network:Video of Deputy Pushing Stranded Senior One Mile in Wheelchair is Just What We Needed to See(10/5)

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