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黒人差別の抗議デモで白人の男が発砲、ショッキングな場面が撮影される

黒人差別の抗議デモで白人の男が発砲、ショッキングな場面が撮影される
Twitter/Scaevolus

アメリカでは各地で黒人差別に抗議するデモが行われているが、ワシントン州では車でデモ隊に突っ込もうとし、銃を発砲した白人の男の姿が撮影された。

 

デモ隊に向かって車で突っ込む

 

その事件が起きたのは6月7日、場所はシアトルの通りとされ、当時はジョージ・フロイドさんの事件に対する抗議デモが起きていたという。

 

投稿された動画には、通りの向こうからデモ隊に向かって黒い車が突っ込んでいく様子が映っていた。

 

しかし車はバリケードに阻まれ停止。黒人の男性が車のドアへ向かっていくが、その際車内にいた白人の男が銃を発砲した。

 

黒人の男性はその場で倒れ、白人の男は車を降り、銃を手にしながら、やがて群衆の中へと消えていった。(下の動画はショッキングな場面も写っているため、閲覧にはご注意頂きたい)

 

犯人の男を拘束、銃も没収

 

黒人男性は27歳で、名前は明らかにされていない。彼は腕を撃たれ、その後救急隊員によって病院へ運ばれたという。命に別状はないようだ。

 

また銃を撃った白人の男の名前も明らかにされていないが、その後警察に拘束され、銃も没収されたとか。

 

そして打たれた黒人男性を除き、この事件でケガ人は出ていないという。

 

警察はその後、デモ隊を解散させようとしたが、参加者の中には警察官に向かって花火などを発射する者もおり、警官の目に緑色のレーザービームを照射する者もいたという。

 

これに対し警察官はペッパースプレーやブラストボールで応戦。さらに催涙弾の使用も承認されたそうだ。(了)

 

出典元:NBC:Man drives into Seattle George Floyd protest, shoots one protester(6/8)

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