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離陸直後、ボーイングのエンジンカバーが引き裂かれる【アメリカ】

離陸直後、ボーイングのエンジンカバーが引き裂かれる【アメリカ】
X_Sam Sweeney

アメリカで、離陸直後に旅客機のエンジンカバーが引き裂かれ、めくれ上がる事故が起きた。

 

右側のエンジンカバーが引き裂かれる

 

事故を起こしたのは、サウスウエスト航空3695便のボーイング737型機とされている。

 

この機体は4月7日の午前7時45分頃、コロラド州にあるデンバー国際空港を離陸。テキサス州の町、ヒューストンへ向かう予定だったという。

 

しかし離陸直後に、右側のエンジンカバーが引き裂かれたため、30分後に空港に引き返したそうだ。その瞬間がこちら。

 

機内は一時、パニックに

 

その後、サウスウエスト航空の機体は無事に、空港へ着陸。負傷者も報告されていない。

 

ただエンジンの異変を目撃した乗客により、機内は一時、パニックに陥ったという。

 

乗客の1人であるクーパー・グラスさんはABCニュースに対し、「私の向かいの出口列にいた人々が客室乗務員に大声で叫び始め、被害状況を見せ始めた」と語っている。

 

また別の乗客、リサさんも「私はそのエンジンの真正面に座っていて、私たち皆が、何かがぶつかったような衝撃や揺れを感じました。そして全員で呼び出しボタンを点灯させました」と話した。

 

サウスウエスト航空は「機械的な問題が発生した後、デンバー国際空港に戻り、無事着陸しました」と声明を発表。「我々の整備チームが機体を精査中です」と述べている。(了)

 

出典元:ABC Denver7:‘We all felt a kind of a bump, jolt’: Engine cover rips open as Southwest flight takes off from DIA(4/8)

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