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F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷

F1フリー走行で予想外の事故、マンホールの蓋が負圧で浮き上がりマシンが損傷
YouTube/FORMULA 1

先日行われたF1のフリー走行で、ちょっと信じられない事故が発生し、その後マシンが回収された。

 

マシンの床部分が破損、部品が飛び散る

 

今年に入って4回目となるF1レースの決勝は4月28日に、アゼルバイジャン共和国にあるバクー・シティ・サーキットで行われる予定だが、ここは市街地サーキットだと言われている。

 

そして4月26日には予選に先立ち、FP1と呼ばれるフリー走行が行われた。しかしその時、ウィリアムズのドライバー、ジョージ・ラッセル選手が乗ったマシンの床部分が破損。走行中に部品が飛び散った。

 

この原因はなんと、緩くなったマンホールの蓋だと言われている。

 

負圧でマンホールの蓋が浮上

 

実はそれまでマンホールの蓋は固定されていたが、この事故の前にフェラーリのドライバー、Charles Leclerc選手の乗ったマシンが通過した際、緩くなったと考えられている。

 

その結果、ラッセル選手が通過した時、負圧でマンホールの蓋が浮上。車体の底部分に当たり、マシンを破損させてしまう。

 

その後、すぐにレッドフラッグが振られ、フリー走行は中断。ラッセル選手にケガはなく、やがてマシンもクレーン車で回収されたそうだ。

 

それにしても非常に重いマンホールの蓋が浮き上がるとは、相当な負圧がかかっていたに違いない。(了)

 

 

出典元:nzherald:Manhole covers and crane trucks cause chaos at Azerbaijan Grand Prix(4/27)

出典元:news.com.au:Manhole covers and crane trucks cause chaos at Azerbaijan Grand Prix(4/27)

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