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メキシコでTikTokの動画に登場した女性、18年前に誘拐されたアメリカ人の少女か?

メキシコでTikTokの動画に登場した女性、18年前に誘拐されたアメリカ人の少女か?
TikTok/akayalla

メキシコで撮影された動画がTikTokに投稿され、そこに映っていた女性が、以前アメリカで誘拐された女の子である可能性が浮上した。

 

メキシコ北西部の街で撮影

 

その動画は、メキシコ北西部の街、Culiacan Sinaloaで撮影されたもので、先月TikTokに投稿されたという。

 

動画には、インタビューを受けている1人の女性が映っており、彼女は自分が現在22歳で、子供の頃に誘拐されたと述べていた。

 

また女性は動画の中で「もし親族がこの動画を見ていたら、迎えに来て欲しい。なぜなら自分がどこから来たのか、わからないからです」と語っていたそうだ。

 

@akayalla¿Será de aká o será de allá? 😳##culturageneral ##preguntas ##culiacan ##sinaloa ##viral♬ sonido original – Aká y Allá

米・ワシントン州で起きた未解決誘拐事件

 

この動画が投稿された後、これを見たアメリカのワシントン州の警察は、過去の誘拐事件との関連を調べ始めたという。

 

実はワシントン州の街、Kennewickでは2003年2月4日に、当時4歳だった少女、Sofia Juarezちゃんが誘拐され、事件が未解決になっていた。しかも、今回動画に登場した女性は、Sofiaちゃんに似ていたそうだ。

 

Kennewick Police

 

このため警察は、メキシコで動画を撮影した男性に連絡。男性も協力的で、身元不明の女性が住む町に戻り、探してくれているという。

 

警察はまだ直接、女性とコンタクトが取れていないようだが、もし接触できれば彼女から自発的にDNAのサンプルを提供してもらい、Sofiaちゃんであるかどうか、身元を確認したいと望んでいるという。(了)

 

 

出典元:NBC:Tik Tok video gives police new clues in 2003 kidnapping of Washington girl(5/8)

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