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ジョージ・フロイドさんの姪が自宅で銃撃され、肺と肝臓を損傷

ジョージ・フロイドさんの姪が自宅で銃撃され、肺と肝臓を損傷
flickr_Paul Sableman

「ブラック・ライブズ・マター運動」の引き金になった、ジョージ・フロイドさん死亡事件。しかし先日、彼の姪も、自宅で銃撃される事件が起きた。

 

1月1 日に家を銃撃される

 

その姪とは、4歳になるアリアナ・ディレーンちゃんだ。

 

事件が起きたのは1月1 日、場所はテキサス州のヒューストンにあるアリアナちゃんの自宅とされている。

 

ヒューストン警察によれば、その日の午前2時55分頃(現地時間)、何者かが自宅のアパートに向かって数発発砲したという。

 

当時、部屋には大人4人と、アリアナちゃんを含め、子供が2人いたそうだ。その際、アリアナちゃんは銃弾を受け、肺と肝臓を損傷、肋骨が3本も折れていたという。

 

娘が寝ている2階にも銃弾

 

父親であるデリック・ディレーンさんによれば、一家のアパートは何度も銃撃を受け、銃弾の一部はアリアナちゃんが寝ている2階部分にも入り込んだという。

 

その後、アリアナちゃんは飛び起きて、「パパ、撃たれたよ」と言ってきたので、デリックさんもショックを受けたそうだ。

 

やがてアリアナちゃんは母親の運転する車で病院へ搬送され、手術を受けて、現在は安定した状態だと言われている。

 

しかし警察の対応は遅く、午前2時に事件が起きたにもかかわらず、警察官が現場に到着したのは、午前7時頃だったという。

 

フロイドさんの事件との関わりは不明、しかし…

 

アリアナちゃんの叔父にあたるジョージ・フロイドさんは、2020年5月にミネソタ州・ミネアポリスの警察官に殺害され、その後「ブラック・ライブズ・マター」の運動が世界に広がった。

 

またフロイドさんに関する裁判では、ミネアポリスの元警察官・デレク・ショービン被告に殺人の有罪判決が下され、懲役22年が言い渡された。

 

父親であるデリックさんは、メディアの取材に対し「自分たちの家がターゲットにされたと信じている」と述べたという。

 

実はデリックさんのアパートには、2021年にデレク・ショービン被告の裁判を見るため、フロイドさんの一家が集まっていたと言われている。(了)

 

出典元:ABC News:Houston police investigating shooting of George Floyd’s 4-year-old niece on New Year’s Day(1/6)

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