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自分を捨てた飼い主の元へ19キロも歩いて戻った猫、再び幸せを手に入れる

自分を捨てた飼い主の元へ19キロも歩いて戻った猫、再び幸せを手に入れる
Facebook/SPCA of Wake County

アメリカで飼い主から捨てられても、長い距離を歩いて戻った哀れなネコが話題となっている。

 

原因は他のネコと喧嘩をしてしまうため

 

その猫とはノースカロライナ州に住む「Toby」。年齢は7歳と見られ、飼い主の下では他のネコと一緒に暮らしていたという。

 

しかしもともと野良猫だった「Toby」は他のネコたちと喧嘩をしてしまい、やがて飼い主はもはや飼えないと判断。別の人物へ預けることにしたそうだ。

 

拒絶され悲しみに暮れる「Toby」。やがて彼は預けられた家を飛び出し、12マイル(約19km)もあるいて自分を捨てた飼い主の元へ戻ってきたという。

 

だが飼い主はそれでも「Toby」を飼うことはできないと考え、最終的にアニマル・シェルターへ連れて行き、安楽死させて欲しいと頼んだそうだ。

 

安楽死をさせなかったシェルター

 

結局、シェルター側は「Toby」を預かることにしたが、彼らは安楽死をさせず、代わりにWake郡にある動物保護団体の「SPCA」へ連絡。

 

「Toby」を引き取り、新しい飼い主を見つけて欲しいと願い出たという。

 

「SPCA」において「Toby」は愛情を注がれて世話を受け、その後飼いたいという人物が現れ、引き渡されることに。

 

Facebook/SPCA of Wake County
Facebook/SPCA of Wake County

 

新しい飼い主も「Toby」を可愛がっており、その様子をインスタグラムに投稿。家の中でくつろぐ姿や遊んだりする、幸せそうな姿が紹介されている。

Facebook/SPCA of Wake County

a.cat.named.tobyさん(@a.cat.named.toby)がシェアした投稿

 

このストーリーは今月の初旬に、「SPCA」がフェイスブックに投稿してから話題となり、多くの人々が関心を寄せたという。

Facebook/SPCA of Wake County

 

そして当初は他のネコと一緒に暮らすことは難しいと考えられたが、睾丸を除去した今では、仲間とも仲良く過ごしているそうだ。

 

新たな幸せを手に入れた「Toby」。いつまでも元気に暮らしてもらいたい。(了)

 

 

出典元:METRO:Toby the cat walks 12 miles to return to the family who abandoned him(4/20)

出典元:HUFFPOST:Cat Finds New Home After Walking 12 Miles Back To Owners Who Rejected Him(4/19)

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