ワニに襲われた子象を救うため、大人たちの反撃する場面が迫力満点
アフリカでワニに襲われた子象を助けようと、大人の群れが立ち向かう場面が撮影された。
●象の群れを撮影中に目撃
その様子を目撃したのは現在、イギリスで暮らすバイオメディカル分野の科学者、Alexander Makangaさん。
彼は今月の初旬、生まれ故郷のアフリカ東部、Malawi共和国にあるLiwonde国立公園で、ボートに乗り象の群れを撮影していたという。
群れは喉の渇きをいやすため、ちょうど平原から川岸に現れ水を飲もうとしていたそうだ。
●子象の鼻をくわえて離さないワニ
しかし象たちが草に覆われた岸辺に近づいた途端、ワニが現れ先頭にいた子象の鼻に噛み付いた。
痛みに悶え振り払おうとする子象。しかしワニも白い腹を見せながら、鼻をしっかりくわえて離さない。
しかも大人の象は突然の事態にうろたえ、大きな声を上げながらわずかに後退。もはや子象はワニの餌食になるかと思われた。
●群れがワニに向かって突進していく
しかし次の瞬間、群れの中の1頭が前に進みワニを攻撃。さらに他の象も叫び声を上げながら加勢する。
その勢いに押されたのか、その後ワニの姿は見えなくなり、子象も大人の象に囲まれて姿を消していった。
この動画は4月11日に公開されてから、すでに90万回以上も再生されており、野生の象たちが声を上げる迫力のあるシーンが捉えられている。(了)
出展元:Mirror:Life and death battle between crocodile and elephant sees reptile bite off more than it can chew(4/17)