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頭を3度も銃で撃たれても死なず…タイの“幸運の牛”が話題に

頭を3度も銃で撃たれても死なず…タイの“幸運の牛”が話題に
※画像はイメージです(Pixabay)

頭を3度も銃で撃たれて尚、生きながらえた“幸運の牛”がタイで話題になっている。

 

拳銃で3度撃っても死なず…

 

頭を3度も撃たれたにも関わらず生還したとして話題になっているのは、タイ南部に位置するトラン県に暮らす一頭の牝牛だ。

 

この牛の飼い主であるSomporn Najinさん(43)は、当初牝牛を伝統的な祝宴のごちそうのために購入したという。

 

そして牝牛を調理するため、22口径の拳銃で殺すことを試みた。

 

ところが牝牛の頭を狙い撃ちしたところ、銃弾は貫通せず。

 

さらにもう一度撃つもやはり銃弾は貫通せず、続けてもう一度試みるも結果は同じだったという。

 

そのためSompornさんは友人を呼び出し、二人で散弾銃を用いて牝牛を殺すことを試みる。

 

すると散弾銃で撃たれた牝牛は、そのまま地面へと倒れ込んだ。Sompornさんらはついに牝牛を殺すことに成功したと思い込み、その後牛から目を離してしまったという。

 

ところが次にSompornさんらが目を向けた時には、牝牛は既にその場から逃げ出していたそうだ。

 

※画像はイメージです(Unsplash)

 

その後しばし、牝牛の行方はわからずじまいになってしまう。

 

しかし姿を消してから15日後、牝牛は突然Sompornさんの前に再び現れる。

 

それを見たSompornさんは、地元当局の畜産動物を扱う部署に連絡。食肉処理場へと牝牛を運んでいくため、麻酔矢で撃つように頼んだ。

 

ところがこの麻酔矢も、やはり牝牛の皮膚を貫くことは出来なかった。

 

この後Sompornさんは、牝牛を殺すことを諦めたという。

 

※画像はイメージです(Pexels)

“殺すことの出来ない牛”への信仰が存在する村

 

「これだけ多くの銃弾から牝牛が生き延びたということは、普通ではありません」というSompornさん。

 

「私は今、牝牛を幸運の証として育てたいと考えています」

 

また村長のJaran Kongkaewさんによると、村には“殺すことの出来ない牛”に関する伝統的な信仰があるとのこと。

 

しかしその“実物”を見るのは初めてであるという。

 

「年長の親戚から一度、殺すことの出来ない複数の牛がいた話を聞いたことがあるが、実物を見るのは衝撃的なことだ」

 

牝牛は幸運により生き残ったことを意味する“Boonrod”とのニックネームで呼ばれ、Sompornさんらにペットとして育てられているということだ。

 

Image Source/Daily Mail

 

何度も銃弾で撃たれながらも生き延びることが出来た牝牛。これからは命の危険に脅かされることなく、幸運の象徴として平穏な日々を過ごしてもらいたいところだ。(了)

 

 

出典:Daily Mail:A very tough bit of beef! Cow is spared from the dinner table after it survived being shot in the head three times and then blasted with a shotgun by farmer(4/16)

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