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保護団体も怒り心頭!マレーシアでトラ模様に塗られた犬が見つかる

保護団体も怒り心頭!マレーシアでトラ模様に塗られた犬が見つかる
Instagram/animalmalaysia

マレーシアの通りで、黄色と黒い縞模様に塗られた犬が見つかり、動物保護団体が情報提供を求めている。

 

FBに投稿し情報提供を求める

 

このような行為に警鐘を鳴らしたのは、動物保護団体の「Persatuan Haiwan Malaysia」。彼らは通りで撮影された犬の写真を、自らのフェイスブックペーでシェアした。

 

そこにはトラの模様に似せて、顔や背中、足や尻尾の先まで黄色や黒の縞模様でペイントされた哀れな犬の姿が映っていた。

 

「Persatuan Haiwan Malaysia」はフェイスブックページの中で、人々に対して、このような行為をした容疑者の逮捕につながるような情報提供を求めたという。

 

そしてこの写真が撮られた場所や、誰が犬を飼っているのかを特定することを手助けしてほしいと訴えている。

 

動物にとって有害なものがある

 

これを見たフェイスブックユーザーのLaura Francisさんは「犬の顔は悲しそうに見える、なんて恥知らずなことを」とコメント。

 

また同じくユーザーのJessie Jyeさんも「この犬はお風呂に入り、化学物質を取り除くために毛を剃らなければならない。かわいそうな犬」と同情を示している。

 

このように犬の毛を染めることは、動物たちの健康を損ね、残酷だとして以前から批判されてきた。

 

イギリスの「RSPCA(英国動物虐待防止協会)」も以前、次のように語っていたという。

 

「このような自己満足の試みが犬や猫を脅えさせ、混乱させることを、飼い主は理解することが重要です。ある飼い主は、爪を塗ったり、毛を染めたりすることで、かわいがっていると考えているのかもしれません。しかしペイントや染料、インク、接着剤の中には、動物たちにとって有害なものがあり、健康を害するものになりえるのです」(了)

 

出典元:METRO:Anger as stray dog painted orange and black to look like tiger(8/31)

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