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スイスの動物園で、ガラパゴスゾウガメのアルビノの赤ちゃんが誕生

スイスの動物園で、ガラパゴスゾウガメのアルビノの赤ちゃんが誕生
Twitter/ABC News

スイスの動物園で、珍しいアルビノのカメの赤ちゃんが生まれ、ちょっとした話題となっている。

 

2匹誕生し、1匹は白い体

 

その赤ちゃんが誕生したのは、スイス西部の町、セルヴィオンにある「トロピクアリウム」だ。

 

ここでは絶滅危惧種のカメを保護するプログラムの一環として、ガラパゴスゾウガメを飼育してきたという。

 

そして先日、2匹のゾウガメの赤ちゃんが誕生し、1匹は親と同じ黒い色をし、もう1匹は珍しく白い体をしていたそうだ。

 

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アルビノが誕生したのは世界で初

 

白い体をした赤ちゃんはアルビノで、2匹とも性別は未定だという。

 

動物園側は声明において「アルビノのガラパゴスゾウガメが誕生し、飼育されたのは世界で初めて。野生でアルビノの個体は観察されたことがない」と述べている。

 

体重100キロ以上の母親は2月11日に5つの卵を産み、アルビノの赤ちゃんは5月1日に孵化。もう1匹は、卵を孵卵器に入れ、2カ月半かけて5月5日に孵化したそうだ。

 

また父親の体重は約180kg、子ガメは出生時約50gで、手のひらに収まる大きさだという。

 

交尾したペアは30歳前後で、性成熟を迎えたばかり。しかし、この種の交尾の成功率は2〜3%程度に過ぎないと言われている。(了)

 

出典元:ABC net:A rare albino Galápagos giant tortoise has made its public debut at a Swiss zoo.(6/4)

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