事件・災害警察署から数100mの場所で、ギャングがフェイクの警察署を運営【インド】地元ギャング団が、ホテルの建物の一角を利用して偽の警察署を8ヶ月間も運営。本物の警察に見つかり検挙されるという事件が、インド・ビハール州であった。
社会全般ベルリン、マドリード、ウィーンの市長たち、フェイクのキーウ市長とビデオ会談してしまうヨーロッパ3都市の市長が、ディープフェイクに騙されてしまった。ウクライナ・キーウ市長とビデオ通話で話したはずが、本物の市長はそんな通話はしていなかった。海外の複数メディアが報じている。
社会全般ドイツの高校生、コロナ検査センターをでっち上げ、補助金7億9千万円を騙し取る新型コロナ対策として国が出す支援金を騙し取る——これは何も日本に限った犯罪ではない。ドイツではなんと17才の学生が、新型コロナの検査センターを運営していると偽り、570万ユーロ(約7億9600万円)もの補助金をため込んでいた。
事件・災害病院の元警備員が料金を取って患者を手術、死亡させるこれはパキスタンの有名な病院で、6月6日に起こった事件。元警備員だった男が医者のふりをし、病院の手術室を使って手術を行った結果、患者を死なせてしまった。男の目的は、患者家族から手術代を騙し取ることだったらしい。
事件・災害フライト遅延を予測して大量の旅行保険を購入、遅延補償で4600万円儲けた中国女性が逮捕旅行保険で支払われる遅延補償金を狙って、遅延しそうなフライトを予約し、日本円にして総額約4600万円を懐に入れていた中国の女性が、保険金詐取の疑いで逮捕された。
社会全般別れた夫が別の女性と結婚できないように、密かに再婚入籍していた元妻離婚した元夫が別の女性と結婚するのを阻止するために、文書を偽造するなどして、元夫が知らぬまに再入籍してしまったフランス人女性。近々裁判にかけられ、最悪の場合、懲役10年と罰金15万ユーロ(約1800万円)を課せられるらしい。
社会全般フェスティバルに現れた不思議なチェッカー模様男、注目とお金を集めて逃げ去る英国南西部の町ウォラストンのフェスティバルに、チェッカー模様の全身タイツに身を包んだ男が現れ、一言も喋らずに住民から現金を集めて逃げ去った。
社会全般アップルが古い機種のスマホの速度低下を認め、複数の訴訟が起こされる先日、アップルは古いiPhoneの速度が低下していることを認めたが、これに対しアメリカでは複数の訴訟が起きている。 速度が遅くなったことで損害賠償 その訴訟が行われているのはカリフォルニア州と、イリノイ州にあるシカゴとされている。 訴えを起こしたのはiPhoneユーザーのグルー...