高すぎる空港メニューを避けて、ピザデリバリーを頼んだ家族の節約術に賛否

アメリカ·オレゴン州在住の4児の母親が、空港の「バカ高い」食事に憤慨し、ピザを注文した。このことがネット上で、論争を巻き起こしている。
セキュリティーゲートでピザ受け取り
インスタグラムで家族旅行のヒントを発信しているAli Van De Graaffさんは、先月、夫と4人の子供を連れてメキシコに行った。その途中、オレゴン州にあるローグバレー·インターナショナル·メドフォード空港でフライトが遅延した。
6人分の食事を考えた彼女が「空港の食事って本当にバカみたいに高い」とこぼすと、夫から「時間はあるんだからドミノ·ピザにしようよ」という提案があったそう。
そこで2枚のピザをアプリで注文。セキュリティゲートまでの配達状況を確認した彼女は、荷物を夫に預け、子供2人を連れてピザを受け取りに行った。
ちなみに、彼女らはアメリカのTSA 事前審査プログラム(TSA PreCheck)を利用していたため、セキュリティーゲートはスムーズに出入りできたとのこと。ピザの箱をX線検査に通す時は、係員が「すごく羨ましい。賢いね」とって言ってくれたそうだ。
その後、遅延時間が短縮されたため、一家は途中まで食べたピザを持って搭乗、残りを機内で食べた。客室乗務員も「こんなの初めて見た。天才だわ」と褒めてくれたという。


SNSユーザーはピザの匂いで論議
この様子を撮影したインスタ動画は1300万回以上再生され、「最高の親ハック」「賢すぎる」という賞賛の声が寄せられたが、批判も噴出。「飛行機に、こんな食べ物を持ち込むなんて」「隣の席でピザの臭いをさせられたら泣く」「臭いが機内に充満する」とのコメントも相次いだ。
Van De Graaffさん自身は、別の空港レストランでピザ6切れが約80ドル(約1万2000円)だったことを挙げ、「あんな金額払うくらいなら絶対避ける」と語っている。(了)
出典元:New York Post:Mom rips ‘insanely expensive’ airport food — and ignites controversy with ‘genius’ pizza order(2/27)
出典元:Fox News:Family of 6 exposes ‘insanely expensive’ airport food with pizza order, igniting online backlash(2/27)


























