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物好きアーティストがアボカドベーグルサンドを18金で再現、その動画に目が飛び出る

物好きアーティストがアボカドベーグルサンドを18金で再現、その動画に目が飛び出る
Instagram/timbengel

ベルリン美術界の一大イベント「ベルリン・アート・ウィーク」に出品される予定の、18金製のオブジェが話題になっている。

 

ドイツの新進アーティスト、Tim Bengelさんによるその作品は、アボカドベーグルサンドを象ったもの。金を鋳造しただけなら特に珍しくないだろうが、この作品は、ベーグルやアボカドスライスなど、食材の一つひとつが型抜きされたパーツになっている。

 

24点の18金パーツで作るアボカドベーグルサンド

 

作品を展示すると同時に、その制作過程をSNSで公開するのがBengelさんのスタイル。「Who Wants To Live Forever?(誰が永遠の命を望む?)」と題されたこの作品も、金のインゴットを融かして鋳造する動画がアップされており、視聴回数は230万回を超えている。

 

Bengelさんによれば、オブジェの原型になっているのは、普通に売られている本物のアボカドベーグルサンド。それをバラし、素材一つひとつを3Dスキャンして鋳型を作ったという。

 

Instagram/timbengel

 

使われた18金は全部で12ポンド(約5.4kg)以上。値段にすると25万ドル(約2780万円)以上だそう。これを融かし、鋳型で固めたパーツは——2つに切ったベーグル、薄切りトマト5枚、タマネギの輪切り5枚、アボカドの薄切り5片、ルッコラの葉10枚——合計27点になる。

 

Instagram/timbengel
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Instagram/timbengel
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アボカドはミレニアル世代の象徴

 

それにしても、なぜアボカドベーグルサンドを題材に選んだのか?

 

「アボカドはミレニアル世代のシンボルだと思う。その時代精神(zeitgeist)をこの作品で捉えたかった」と、彼は動画の中で言っている。また海外メディアには「アボカドが、ミレニアル世代の文化の中で中心的な役割を果たしているのは確かだと思います」と話している。

 

 

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「ベルリン・アート・ウィーク」に展示されるこの作品には、300万ドル(約3億3300万円)の値札が付くらしい。(了)

 

出典元:NDTV:Wait, What? Artist Creates Avocado Toast Sculpture Worth USD 3 Million(9/23)

出典元:TIM BENGEL

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