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7歳児に「まだサンタを信じているのか?」と聞いたトランプ大統領に呆れる声続出

7歳児に「まだサンタを信じているのか?」と聞いたトランプ大統領に呆れる声続出
Twitter/barstoolsports

ある意味、想定の範囲内ともいえるトランプ大統領の発言が、人々を呆れさせている。

 

「まだサンタを信じているのか?」

 

米コロラド州にある、米軍とカナダ軍が共同運営する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、毎年12月24日になると重要な作戦を遂行する。

 

それは「サンタクロースを追跡する」というもの。米政府機関が一部閉鎖される中で迎えたクリスマスだが、NORADは毎年恒例の作戦を、今年も実施した。

 

作戦の中には、子供たちからの電話に応じる重要任務もあり、今年はトランプ大統領夫妻がホワイトハウスで子供たちの電話を受けた。

 

ここまでなら微笑ましい話なのだが、トランプ大統領はしっかりと子供の夢を打ち砕くことを忘れなかった。

 

電話口にいる7歳児に、彼はこう言ったのだ。「君はまだサンタを信じているのかい? 7歳じゃギリギリだろ」と。

 

 

きっとトランプ大統領は、7歳の頃にはいい子じゃなかったから、サンタさんも訪れるのを辞めてしまったのだろう。

 

SNSに寄せられた呆れる声

 

この発言に対して、ネット上には呆れかえった人々からの声があふれている。

 

・「サンタは本物。トランプは偽物」

 

・「トランプ大統領へ。45歳だけどまだサンタを信じているよ」

 

・「7歳でサンタを信じているのと、72歳で気候変動を信じていないのと、どっちが“ギリギリなんだろう」

 

・「私からトランプへ。認識力はしっかりと機能しているかい? 70代ってことはギリギリだろう?」

・「ヘイ、キッド。ほかに壊してほしい夢はあるかい?」

・「オーマイガッド」

・「この発言は、これから何年間もクリスマスのたびに引き合いに出されることだろうね」

 

また、トランプ大統領の発言から、クリスマスを盗もうとする超ひねくれもののキャラクター、グリンチを思い浮かべた人も少なくはないようだ。「グリンチの肌ってオレンジ色だったっけ?」「緑の髪を辞めたんだ」などの声が投稿されている。

 

▼全身緑色で超ひねくれもののグリンチ

 

先生がクビになった事例も

 

米ニュージャージー州では、小学1年生に「サンタクロースはいない」と発言した教師がクビになった例がある。

 

また、「スピンシティ」という人気コメディ番組のシーズン2には、ニューヨーク市長が「サンタはいない」と発言して少年にショックを与えてしまい、改めて「サンタはいる」というための記者会見を開くというエピソードがある。

 

つまり、トランプ大統領の「まだサンタを信じているのか?」という発言は、笑い事では収まらない大失言ということだ。これが年内最後の炎上だと願いたい。(了)

 

 

出典元:FOX NEWS「Teacher who told kids Santa isn’t real has been let go, district superintendent says」(12/5)
出典元:CNN「NORADが恒例のサンタ追跡、政府機関閉鎖でも決行」(12/25)

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