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キャサリン妃が第3子となる男の子を出産、新しい王子の誕生で祝福ムード

キャサリン妃が第3子となる男の子を出産、新しい王子の誕生で祝福ムード

イギリス王室は23日、ウィリアム王子の妻、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃がロンドンの病院で男の子を出産したと発表した。

 

23日午前に出産、母子ともに健康

 

王室によると、新しい王子はロンドン中心部のセントメアリー病院リンド病棟で23日午前11時1分(日本時間午後7時1分)、体重3827グラムで誕生したという。

 

キャサリン妃は23日午前6時前に陣痛が始まったため、ウィリアム王子と病院に入った。そして出産にはウィリアム王子も立ち会ったそうだ。母子ともに元気だという。

 

 

王室は同日午後1時すぎ、「ケンブリッジ公爵夫人は11時01分、無事に男児を出産しました。ケンブリッジ公爵は出産に立会いました。公妃とお子さんは共に元気です」と、ツイッターで発表している。

 

 

またバッキンガム宮殿などには新しい王子の誕生を祝し、大きな国旗も掲げられた。

 

 

さらにイギリス王室では新しい子供が誕生すると、バッキンガム宮殿の敷地内で掲示するしきたりがあるようで、その様子も紹介されている。

 

 

病院を訪れる王子と王女

 

今回生まれた男の子は、夫妻の3人目の子供で、エリザベス女王の6人目のひ孫にあたる。

 

長男のジョージ王子と長女のシャーロット王女も同じ病院で生まれており、2人は母親の出産後に新しい赤ちゃんと対面するため、ウィリアム王子に連れられ病院を訪れた。

 

その際、シャーロット王女が人々に手を振るかわいらしい姿を見せたとして、話題となっている。

 

同病院前にはかねてから出産を心待ちにしていた人々が集まっており、彼らは新しい王子の誕生を祝福した。

 

 

新しい王子の継承順位は王女の次

 

新しい王子の王位継承順位は第5位で、シャーロット王女の次になる。これは王位継承権の順位に関する規則が2013年に改正されたことによるもの。

 

BBCによれば、王位継承権は長く男子優先だったが、ジョージ王子の誕生に先駆けてエリザベス女王が規則を変更したという。

 

この変更により継承権は性別に関わらず、直系の子供の誕生順となったため、ケンブリッジ公爵夫妻の第2子シャーロット王女が継承順位で新しい王子に優先するそうだ。

 

この男女平等の継承ルールが適用されるのは、今回が初めてとされている。(了)

 

 

出典元:BBC:英王室のキャサリン妃、第3子の王子を出産(4/23)

出典元:毎日新聞:キャサリン妃、第3子となる男児出産(4/24)

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