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キャサリン妃、癌であることを告白、化学療法の初期段階

キャサリン妃、癌であることを告白、化学療法の初期段階
X_The Prince and Princess of Wales

イギリス王室のキャサリン妃が、癌であること、そして現在、化学療法を受けていると告白した。

 

腹部の手術後に癌を発見

 

キャサリン妃は、今年1月に腹部の手術を受けて以来、公の場に姿を現しておらず、さまざまな憶測が囁かれてきた。

 

しかし3月22日、キャサリン妃は自分が癌を患っていること、そして化学療法の初期段階にあることを告白した。

 

ウィンザー城の庭園で3月20日に撮影された動画において、キャサリン妃は2分16秒間演説し、次のように述べた。

 

「1月にロンドンで腹部の大手術を受けましたが、その時、私の状態は癌ではないと思われていました。手術は成功しました。しかし、手術後の検査で、癌があることが判明しました。したがって、医療チームは私に予防的な化学療法を受けるようアドバイスし、現在その治療の初期段階にあります」

 

家族に説明する時間が必要だった

 

バッキンガム宮殿によると、キャサリン妃は2月下旬に化学療法を開始したという。

 

またこれまで公表しなかった理由として、キャサリン妃は、夫のウィリアム王子と3人の子供たち(10歳のジョージ、8歳のシャーロット、5歳のルイ)に状況を説明する時間が必要だったとし、次のように述べた。

 

「もちろん、これは大きなショックでした。ウィリアムと私は、幼い家族のために、この件を個人的に処理し、管理するためにできる限りのことをしてきました。ご想像のとおり、これには時間がかかりました。大手術から回復して、治療を開始するまでに時間がかかりました。しかし、最も重要なことは、ジョージ、シャーロット、ルイに適切な方法で、全てを説明し、自分が大丈夫だと安心させるのに時間がかかったということです」

 

体調も日増しに良くなっている

 

またキャサリン妃は、現在の体調についても、次のように語った。

 

「子供たちに語った通り、私は、自分の心や体、精神を癒すことに集中することで、元気になり、毎日力強くなっています。ウィリアムがそばにいてくれるということは、大きな慰めと安心感の源でもあります。皆さんの多くが示してくれた愛、サポート、そして優しさも同様です。それらは私たち2人にとって、とても意味のあるものなのです」

 

バッキンガム宮殿は、「一緒に入院した後、国王陛下は過去数週間にわたり、最愛の義理の娘と最も緊密な連絡を取り続けています。両陛下は、この困難な時期を通じて、家族全員に今後も愛と支援を捧げてまいります」と述べている。(了)

 

出典元:The Guardian:Catherine, Princess of Wales, receiving chemotherapy treatment for cancer(3/22)

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