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スペインで新型コロナの死者が減少傾向、一般の労働者が職場へ復帰

スペインで新型コロナの死者が減少傾向、一般の労働者が職場へ復帰
flickr_Claudia Schillinger

スペインで新型コロナウイルスによる死者の減少が続いていることから、少しずつ労働者が職場に戻っているという。

 

死者数の減少傾向が続く

 

スペインではこれまでに新型コロナにより1万7489人が死亡しており、16万9496人の感染が確認されている。(4月13日時点)

 

しかし4月13日には死者が517人となり、ピークだった頃に比べ減少傾向が続いているという。

 

このため医療従事者や政府職員など重要な職務に就いている人以外、例えば製造業や建設業で働く人々も、職場に戻り始めているそうだ。

 

感染者数も少なくなる

 

スペインでは新型コロナによる死者が日曜日には上昇したものの、先週は死亡率が3日連続で低下していたという。

 

また感染者の数も4月13日には3477人となり、3月20日以来、最も少ない人数にとどまったという。

 

Johns Hopkins University

 

スペインでは3月14日に全土がロックダウンされ、3月30日には特に製造業や建設業をターゲットにして、あらゆる業種の経済活動を2週間停止するよう指示が出されていた。

 

しかし4月13日にはこの指示が解除となり、経済活動が再開されたそうだ。

 

もっとも、あまりにも早い解除は、さらなる感染爆発を引き起こす可能性があるという批判もあったという。

 

このためスペイン政府は経済の再開に伴い、1000万枚のマスクの配布を計画。警察官や赤十字のボランティアの力を借りて、全国1500地点の駅やバス停などで、仕事へ向かう人々に対しマスクを配る予定とされている。(了)

 

 

出典元:METRO:Spain allows non-essential employees back to work as coronavirus deaths ease(4/13)

出典元:euronews:Coronavirus in Europe: Spain allows partial return to work as casualty figures improve(4/13)

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