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ジョコビッチのボールが審判の喉を直撃、失格処分となり全米オープン敗退【動画】

ジョコビッチのボールが審判の喉を直撃、失格処分となり全米オープン敗退【動画】
Twitter/Mohamed Hashem

テニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手(33歳・セルビア)が審判にボールをぶつけてしまい、全米オープンで敗退することになった。

 

第1セットをブレイクされいらいらしていた?

 

9月6日、ジョコビッチ選手はスペインのパブロ・カレーニョ・ブスタ選手と対戦、第1セットを「5-6」でブレイクされ、落としてしまったという。

 

そしてボールに怒りをぶつけるようにラケットで後ろの方へ打ったが、それがライン審判の喉に直撃。女性の審判が喉を抑え、その場にうずくまってしまった。

 

 

下は別の角度からの映像

 

主審は失格を言い渡す

 

もっとも動画を見る限り、ジョコビッチ選手は故意に審判にボールを当てたようには見えない。

 

実際、彼自身もボールが女性審判に当たったことに驚き、すぐに駆け寄って声を掛けている。

 

また女性審判も病院へ行く必要もなく、軽傷だったようだが、その後主審らはジョコビッチ選手と話し合い、彼を失格処分にした。

 

2020 Grand Slam rule book」では「プレーヤーは試合会場の付近において、関係者や対戦相手、観客、またはその他の人物を身体的に虐待してはならない」と定められており、今回の行為が「身体的虐待」に当てはまると判断されたようだ。

 

結局、試合は相手のブスタ選手の勝利となり、ジョコビッチ選手は全米オープンを敗退することとなった。

 

ジョコビッチ選手は試合後、記者会見も応じなかったが、その後SNSで謝罪をしたという。過去には下の動画のように、主審にボールが当たったこともあったようだ。(了)

 

 

出典元:The New York Times:Why Was Novak Djokovic Disqualified From the U.S. Open?(9/6)

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