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バンクシーの作品と見られた絵画、自分が描いたと主張するアーティストが登場

バンクシーの作品と見られた絵画、自分が描いたと主張するアーティストが登場
Instagram/banksy

先日、イギリスの街、ノッテインガムに、バンクシーの新作と見られる絵が発見された。

 

バンクシーがインスタに作品を投稿

 

その作品は10月15日、ノッテインガムにある美容室に隣接するレンガの壁に描かれていたという。

 

絵には少女がタイヤでフラフープをしている様子が描かれ、そばには後輪がない本物の自転車が置かれていたそうだ。

 

その後、バンクシーは自らのインスタグラムのアカウントに、作品の写真を投稿。自らが描いたものだと認めた。

 

 

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Banksy(@banksy)がシェアした投稿

「これは明らかに自分の作品です」

 

しかしそれからまもなく、「フラフープの少女」は自分が描いたと主張する男性アーティストが現れた。

 

そのアーティストとは、イギリスのバーミンガムを拠点に活動している「Itchers(通称:Hers)」さん(28)だ。

 

メディアの「Nottinghamshire Live」によれば、Itchersさんは、この壁に書かれた少女の絵が、自分のものだと繰り返し主張しているという。

 

またなぜ、バンクシーが自分の作品を奪おうとしているのか、答えを求めているそうだ。その上でItchersさんは次のように語っている。

 

「バンクシーが私を助けようとしているのか、または自分の手柄にしようとしているのか、私にはわかりません。ただ彼が自分の作品だと主張したのを知って、少し失望しました。(略)私はただバンクシーから答えを聞きたいのです。なぜ私の作品を奪おうとするのか?私は使用したステンシル(型)のコピーも持っています。作品は明らかに私のものです」

 

隣接する美容院のオーナー・Surinder Kaurさん(42)によれば、作品を見ようと多くの人が訪れているが、人々はこれが本物のバンクシーの作品か、そうでないのか、戸惑っているという。(了)

 

 

出典元:METRO:Banksy confirms Nottingham mural is his but Birmingham artist says it isn’t(10/17)

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