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米海軍が空母を使い衝撃テスト、爆発でM3.9の地震も発生

米海軍が空母を使い衝撃テスト、爆発でM3.9の地震も発生
Twitter/USS Gerald R. Ford

アメリカ海軍が、艦船の衝撃耐久テストを行い、迫力のある映像を公開している。

 

空母「USS Gerald R Ford」を使用

 

アメリカ海軍は6月18日、東海岸沖で「full ship shock trial」と呼ばれる耐久テストを行った。

 

これは戦闘時において艦船がどのくらいの衝撃に耐えられるかを測るためのもので、テストには空母「USS Gerald R Ford」が使われたという。

 

そして「USS Gerald R Ford」のそばで1万8143kgの爆薬を爆発。巨大な水柱が立ち上がる、迫力のある映像を記録した。

 

マグニチュード3.9の地震も観測

 

米地質調査所によれば、この時の爆発により、マグニチュード3.9の地震が観測されたという。爆発は、フロリダ沖約161kmで発生したとされている。

 

海軍は声明で「米海軍は、戦場で遭遇する可能性のある過酷な条件の下で、軍艦が要求される任務を継続的に遂行できることを確認するために、実弾を用いた新設計艦の衝撃試験を実施している」と述べた。

 

 

「USS Gerald R Ford」はこのテストが終わった後には、修理や点検、近代的な改修のために、ドッグに帰還する予定とされている。

 

出典元:BBC:US Navy uses 40,000lb explosive to test warship in ‘Full Ship Shock Trial’(6/21)

出典元:ABC.net:US navy tests aircraft carrier with ‘full ship shock trial’ explosion that registers as 3.9 magnitude earthquake(6/21)

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