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会計でモノポリーのお金を受け取ることにしたバー、その目論見は

会計でモノポリーのお金を受け取ることにしたバー、その目論見は
Wikipedia/モノポリー

どんな店も偽札は受け取らない……のが普通だ。ところが、アメリカ・マサチューセッツ州のこのバーは、一時的にではあるが、受け取ることに決めた。ただし、ボードゲーム「モノポリー」の紙幣だけを。

 

モノポリーの5ドル、10ドル、20ドル紙幣で会計

 

太っ腹なそのバーは、マサチューセッツ州Worcester市にある「Ralph’s Tavern」。海外メディアによれば、この店で、モノポリーの5ドル、10ドル、20ドル紙幣が会計で使えるようになったとのこと。ただし、先月23日の午後4時から6時までの2時間限定でだ。

 

例えば、入店料(チャージ料)として5ドル紙幣、ホットドッグ1個が10ドル紙幣、Jell-Oショットと呼ばれるゼリーが20ドル紙幣で買える。ただ、通常のJell-Oショットにはアルコールが入っているが、アルコール飲料の売買は正式なドルででなければいけないという法律があるため、このJell-Oショットはアルコール抜きだそう。

 

23日の午後4時には、ポケットにモノポリーの紙幣を詰め込んだ客たちが、店のテラス席に詰めかけたと報じられている。その様子がツイッターにも投稿されている。

 

ご当地版モノポリーにフィーチャーされたい

 

Ralph’s Tavernがこんなことをしたのには、もちろん理由がある。モノポリーのボードの上に、店を出したいというのだ。

 

モノポリーの販売元はアメリカの玩具メーカー「Hasbro」だが、そこからライセンスを受けたTop Trumps USA Inc.という会社が、近々、Worcester市を取り上げてご当地版モノポリーを作る予定になっている。現在、そのボード上34カ所にフィーチャーする名所や人気スポットなどの提案を、一般の人たちからメールで受け付けているそうだ。

 

「今回のことで、人々がRalph’s Tavernを提案してくれるといい」。店のオーナーであるScot Boveさんは、メディアにこんな目論見を打ち明けている。

 

市内ではこの店のことが話題になっているらしい。ご当地版モノポリーへのフィーチャーはまだ決まっていないようだ。(了)

 

出典元:BOSTON.com:A Worcester bar will accept Monopoly money as payment on June 23(6/22)

出典元:MASS LIVE:Monopoly money promotion pays off: Ralph’s Tavern fills patio to draw votes to land on Worcester Monopoly board(6/23)

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