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ロシアのベルゴロドで爆発、住宅街で3人が死亡

ロシアのベルゴロドで爆発、住宅街で3人が死亡
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ウクライナとの国境近くにあるロシアのベルゴロド州で、爆発が起き、数人が死亡したとロシア政府が明らかにした。

 

数十棟の住宅が被害を受ける

 

その爆発が起きたのは7月3日の早朝(現地時間)、場所は州都のベルゴロド市の住宅街だとされている。

 

ベルゴロド州知事によれば、爆発により数十棟の住宅が影響を受け、3人が死亡したという。またロシア軍の防空システムが作動したそうだ。

 

ベルゴロドは、ウクライナ北東部の都市・ハルキウのすぐ北にある37万人の都市で、ロシア政府は今回の攻撃が、ウクライナ軍による民間人を狙った意図的なものだと主張している。

 

一方、ウクライナ側はこの主張を否定。ロシア側は過去にも同様の自作自演を行ったことがあると反論した。(下の動画は爆発時のものとされているが、確認は取れていない)

 

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双方の言い分は?

 

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官によれば、クラスター弾頭を持つウクライナの「トーチカU」弾道ミサイル3発を防空システムで破壊したが、そのうちの1発の破片がアパートの一室に落下したという。

 

その上で「このミサイル攻撃は意図的に計画され、民間人に向けて発射されたものだ」と主張した。

 

一方、ウクライナ国防省のユーリー・サク報道官はBBCに対し、「以前から、わが国の保安機関はロシア軍人との通話を何度も傍受しており、こうした活動がロシア側自身による挑発(自作自演)であることを証明している」と述べたという。

 

別のウクライナ当局者、セルヒイ・ブラチュク氏も、損傷したベルゴロドの集合住宅に埋め込まれたロケットの破片は、ウクライナが保有していないロシアの対空システム「パンツィール」のものだと述べている。

 

4月上旬、ロシアは、ウクライナのヘリコプター2機がベルゴロド郊外の民間石油貯蔵所を攻撃し、燃料が燃え上がったと発表。映像でも、ミサイルが施設に命中しているように見えたが、ウクライナ軍は関与を否定しているという。

 

一方、ウクライナのルハンシク州では、ロシア軍が攻勢をかけ、最後の拠点だったリシチャンスクからウクライナ軍が撤退したと言われている。(了)

 

出典元:BBC:Ukraine blamed by Russia for deadly blast in border city of Belgorod(7/3)

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